こんにちわ♪
今朝、コーヒー屋さんでお客様に
「無視されたかと思いました」と言われる出来事がありました。
こちらは別の調理をしていたので、「少々お待ちくださいね」とお伝えしていたのですが、聞こえていなかったみたいでした。
その方は車椅子に乗られていて、もしかしたらこれまで、
「無視された」「大切に扱われなかった」そんなふうに感じて傷つく経験が
たくさんあったのかもしれないな…そんなことを感じたのでした。
こういうことって、人間関係の中でよくありますよね。
こちらにはそんなつもりがなくても、
相手に「きっとこう思われている」と決めつけて苦しくなっていたり、
誤解が生まれてしまったり。
最近もまた、パートナーシップの中でも、私の何気ない言葉や態度で、
相手が深く傷ついていたことがありました。
変容のタイミングなのかもしれません。
相手の中では、「もう離れよう」という気持ちにまでなっていたみたいでした。こちらはそんなつもりはなく、受け取り方って違うのだなということにも
改めて気づかされました。
男性は特に、「男らしくいなければいけない」「強くなければいけない」
そんな環境の中で育っていることも多いので、
傷ついたことが多い人ほど
“そうではない”と言われたように感じると、深い痛みや怒りに触れてしまうことがあるのだろうな…そんなふうに感じながらお話ししていました。
多くの場合、人はその痛みから逃げてしまうけれど、
この人は今、痛みと向き合うタイミングがきているのかもしれません。
サラさんを通してその痛みが表面化し、
そして、「自分の思い込みを通して相手を見ていた」ということにも気づかれたみたいでした。
これからは、何か痛みが“ニョキッ”と出てきたら、その都度ちゃんと話そうね、と。
サラさんも、そういう気持ちになること、理解できるしね。
そして、相手だけではなく、サラさん自身も
自らと向き合う機会になりました。
またひとつ痛みがほどけて、信頼へと変わっていったようでした。
人との関わりって
自然へと解けていく機会を頂けていると感じています。
「相手はこう思っているに違いない」
「こんな思いをさせるのは相手のせいだ」
そう感じる時、私たちは自分の中にある痛みや思い込みを通して、相手を見ているのかもしれませんね。
”こう思われているに違いない!”
そう苦しくなったら、それは本当だろうか。
そう考える隙間を作ってあげられるといいなと
思うのでした。