もうやめた方がいい。
離れた方がいい。
手放した方がいい。
頭ではそう分かっているのに。
なかなか離れられないことはありませんか。
どうも、
磁石ぐらいくっつきのいい導仁です。
人は時々、
苦しいものを握り続けることがあります。
終わった恋愛。
疲れる人間関係。
自分を傷つける考え方。
もう必要なくなった過去。
本当は苦しい。
本当は疲れている。
でも、
なぜか手放せない。
そんなことがあります。
だから時々、
「執着している」
と言われることもあります。
でも私は、
執着という言葉だけでは片付けられない気がしています。
なぜなら、
そこには大切だった理由があるからです。
好きだったから。
信じていたから。
守りたかったから。
失いたくなかったから。
だから離れられない。
それは、
弱さというより、
真剣だった証なのかもしれません。
もちろん。
苦しみ続ける必要はありません。
ただ、
無理に手放そうとしなくてもいいとも思うのです。
人は、
納得できないものを、
無理やり手放すことが難しいからです。
だからまずは、
「まだ手放せないんだな」
と認めることから始めてもいいのかもしれません。
離れた方がいいと分かっているのに、
離れられない。
そんな自分を責める前に。
その手が、
何を守ろうとしているのか。
少しだけ考えてみてもいいのかもしれませんね。
導仁より。
あなたが少しでも安心してお話していただけるよう、
学び続けていきます。