休職を2回経験した私だから、伝えたいこと

休職を2回経験した私だから、伝えたいこと

記事
ビジネス・マーケティング
私はこれまで、2回の休職を経験してきました。

休職中、頭の中を占めていたのは漠然とした不安と焦りです。
「このまま仕事を続けていけるのだろうか」
「自分は一体、何をやっているんだろう」
「周りにどれだけの迷惑をかけているのだろう」
暗闇の中で一人、自分を責め続けて苦しんだ時期がありました。

けれど今なら分かります。きっと私と同じように、仕事や職場のことで悩み、追い詰められている人は決して少なくありません。
だからこそ、私はそんな方の力になりたいと考えています。

無理をしてまで、今の場所に縛られなくていい
生きていくうえで、仕事は欠かせないものです。だから「嫌なら簡単に辞めればいい」とは思いません。
もし「今の職場に残る」という決断をするのであれば、無理を重ねるのではなく、自分の感情と上手につきあっていく工夫が大切になります。

誰かに話してみる。
体を動かしてみる。
好きなことに没頭する。
仕事とは無関係のサードプレイス(サードプレイス=職場でも家庭でもない第三の居場所)を持つ。

自分なりの方法で感情を外へ逃がしてあげるだけで、心はふっと軽くなります。

私自身、最近は月に一度、仕事関係以外の友人たちと語り合う時間を設けています。テーマは仕事に限らず、日常で感じたことや将来の夢など様々です。
この習慣を始めてから、気持ちを一人で抱え込むことが減り、精神的なゆとりが生まれました。私にとって、これからも大切にしていきたい時間です。

一人で抱え込まなくて大丈夫
悩みの渦中にいるときは「世界中で自分だけが取り残されている」ような孤独感を覚えます。
けれど、誰かに打ち明けてみることで「悩んでいたのは自分だけじゃなかった」と気づける瞬間が訪れます。

私は国家資格キャリアコンサルタントとして活動しています。
そして何より、自分自身がキャリアに迷い、2度の休職を乗り越えてきた当事者です。だからこそ、教科書通りのきれいごとではなく、今まさに苦しんでいるあなたの気持ちに心から寄り添えると信じています。

「仕事がつらくて耐えられない」
「今の会社に居続けていいのか分からない」
「辞めたいけれど、一歩を踏み出す勇気が出ない」
「とにかく誰かに話を聞いてほしい」

そんなときは、どうか一人で抱え込まないでください。
すぐに答えを出す必要はありません。まずは今の気持ちを、そのまま言葉にしてみませんか。
それだけで、現状を変える小さなきっかけになるはずです。

「あのとき、話してみてよかった」
そう思っていただける存在になれるよう、これからも悩める方の伴走者として活動を続けていきます。
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