男性の性戦略

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目次

前置き
現実直視
自分のグレード別経験人数
上位1%は何で構成されるか?
やるべき事
お願い事

前置き

この記事は非常に攻撃的です。 多くの男性からすれば、今も絶望的な状況なのに「なぜ、あえてこんな絶望に満ちた記事を書くか?」「だから何だ?」と怒りを感じる内容でしょう。

しかし、どうか聞いてください。 私は、日本の中で多くの幸せな結婚や恋愛が生まれることを本気で願っています。

様々な事情で結婚ができない、あるいは「女性側の莫大な要求」や「感情的な揺さぶり」に疲弊し、努力が報われない男性がどれほど多いか。その苦しみは痛いほどわかります。

それでも、なぜこんな攻撃的な記事を書いたのか。
それは、まずは君に「勝ち組」になって欲しいからです。

年収を上げ、自信に溢れ、体を鍛え、世の中で自分を証明して欲しい。世の中に無視される存在ではなく、君臨する「王様」になって欲しいのです。圧倒的な経験を積み、自信に満ちた男になって欲しい。(※ただし、これは本質的な経験の話であり、風俗での経験は勉強にはなれど、ここではノーカウントです)

しかし、最後には、家庭を大事にし、奥さんを大事にし、子供を多く産んで育てて欲しい。 責任を課して申し訳ないが、我が愛する日本は少しずつ沈んでいます。この国を盛り上げる、未来の日本男児が生まれて欲しいのです。

1年でも早く、君に幸せな結婚を掴んで欲しい。 そのために、残酷であっても「研究で明かされているアルファ男性構成要素」を知っておくこと。この理論を頭の隅に置くだけで、君が将来「あの時こうすれば良かった」と後悔する可能性を減らせると信じています。

そしてこの記事は同時に、女性たちに対しても「本気で自分の男を励まし、信じ、サポートせよ。男をきちんと見極め、尊重される女性として振る舞え」と(怒りを込めて)叫んでいます。

ですから、どうか、貴重な君の「5分」をこの記事に割いて頂きたい。

この記事を読み終えた時、君が勇気を持って「努力」を始め、勝ち残り、男性として尊敬されるに相応しい男になることを。 ただ、それだけを願っています。

現実直視

まず、マクロなデータを見てみましょう。 国立社会保障・人口問題研究所の調査(2020年)によると、50歳時の未婚率(いわゆる生涯未婚率)は男性で28.25%に達している。驚くべきことに、1970年にはわずか1.7%でした。この50年で状況は激変したのです。 これはつまり、現代日本の男性の約3.5人に1人が、50歳時点で一度も結婚していない、というのが「現実」だということです。

では、なぜこうなったのか? 「価値観が多様化したから」だけでは、この数字は説明できません。 答えは、男性の「経済的要因」と「結婚確率」が強すぎるほど結びついているという現実にあります。ある調査データを見てください。45~54歳男性の未婚率です。

正規雇用の男性:19.6%
非正規雇用の男性:60.4%

衝撃的な差だと思いませんか? 非正規雇用の男性は、実に6割以上が未婚のまま50代を迎えるのです。なぜこうなるか。論文(例:東京大学大学院 2022年など)を参照すると、配偶者選択の基準において、女性は男性よりも「経済力」や「職業」を重視する傾向が依然として強いことが示されています。 つまり、経済格差がそのまま「婚姻格差」に直結しているのです。

さて、ここからが本題です。 この「経済格差」と「婚姻格差」は、そのまま「性的パートナー数の格差(二極化)」となって現れます。「日本人の生涯平均パートナー数は10.2人」といった国際比較データを鵜呑みにしてはいけません。あれは「平均」のワナです。

実際の分布は、綺麗な釣鐘型(正規分布)ではありません。 もしグラフを描くなら、それは「L字型」あるいは「双峰型(二つの山)」に近い、いびつな形になります。「0人(性経験なし)」の巨大な山 グラフの左端、「0人」の棒が最も高くなります。 20代男性の51.7%(日本家族計画協会 2023年)がここに該当し、先ほどの非正規雇用男性の未婚率(6割)も、この「0人」の山を形成する要因となります。

自分のグレード別経験人数

諸君が認識すべき結論は一つだ。 「平均パートナー数10.2人」という数字に惑わされてはいけない。それは統計上の「幻想」だ。現実の分布は、我々の推定によれば「L字型」の極端な二極化を示している。すなわち、一部の「TOP層」がいかに多くの性的関係を独占しているか、その偏在性を明確に認知する必要がある。

以下が、平均10.2人を達成するために論理的に導き出される、男性の性経験(パートナー数)の推定分布だ。

下位40%層 (100%〜60%): 0人 〜 1人
中位40%層 (60%〜20%): 2人 〜 9人
上位16%層 (20%〜4%) : 10人 〜 50人
上位 3%層 (4%〜1%) : 50人 〜 150人
上位 1%層 (トップ1%) : 150人以上


上位1%は何で構成されるか?

「L字型分布」の頂点に君臨する者たちの、構成要素は以下の通りである。

① 身体的魅力(進化心理学): これはアプリデータと共通する。進化心理学的に、健康(左右対称性、肌の質)や男性性(テストステロン由来の骨格など)を示す外見は、短期的なパートナー選択において最重要視される。

② 社会経済的地位(SES): 我々が議論してきた「経済力」だ。安定した高収入や社会的地位(Status)は、女性が(特に長期的な)パートナーに求める資源(Resources)のシグナルとなる。

③ 特定の性格特性(ダーク・トライアド): ここが最も重要だ。学術研究(特に性格心理学)において、短期的な性的パートナーの多さと相関が確認されている性格特性群がある。 それが「ダーク・トライアド(Dark Triad)」だ。

ナルシシズム(自己愛): 過剰な自信、カリスマ性、自分を良く見せることへの執着。彼らは魅力的で、注目を集めることに長けている。

マキャベリズム(権謀術数): 他人を戦略的に利用し、操作(マニピュレート)することに長けている。「ゲーム」が上手く、目的(この場合は性的関係)のために嘘をつくことへの抵抗が少ない。

サイコパシー(衝動性・冷淡性): 共感性が低く、衝動的で、リスクを恐れない。関係が壊れることや相手を傷つけることへの「痛み」を感じにくいため、ためらいなく短期的な関係を繰り返すことができる。

やるべき事

戦略の第一歩は、「誰もが努力すれば平等だ」という幻想を捨てることです。性的リソースを独占する上位層が、「ダーク・トライアド」のような、ある種の「生まれつきの資質」を持っているという現実を認めねばなりません。

自分が統計上の「下位80%」のどこからスタートするかを冷徹に認識し、平均10.2といった数字に踊らされないこと。これがなければ、全ての努力は無駄にる。しかし、我々が後天的にできることも明確に存在します。それは以下の2点です。

① 体を鍛えること(身体的魅力): これはテストステロン値を上げ、外見という「第一印象」を突破するために不可欠であり、私は以下のことをでき量になれば皆さんが損しないと思っている。

・BMI:25以下
・運動能力:懸垂3回 *結構難易度高いはず

② SES(社会的地位)を目指す努力: 医者、弁護士、起業などを目指すことは、「経済力」という現代社会最強のシグナルを手に入れるための努力です。

年齢別で目指すべき収入は以下の通りで、これを満たせば少しも損しないと言える。勿論を上を目指す分には少しも文句を言わない。

・25〜29歳 600万円以上
・30〜34歳 730万円以上
・35〜39歳 850万円以上

この二つは、下位80%から上位20%の入り口に立つための、最低限の「入場券」である。

ただし、上位層を表面だけ真似て「ダーク・トライアドを演じる」のは最悪の戦略だ。それは「精神の破綻」を招く。

ナルシシズムを演じれば「傲慢」に。
マキャベリズムを演じれば「孤立」に。
サイコパシーを演じれば「人間性の喪失」に。

我々がすべきは「養う」ことではなく、「抽出(Extract)」することで、ダーク・トライアドの「毒」の部分は捨て、その「機能的な側面」だけを自分の武器として再定義するのが王道である。

ナルシシズムから → 「揺るぎない自信」と「外見への投資」を抽出する。
マキャベリズムから → 「人間関係の力学を読む戦略性」と「目的達成への執着」を抽出する。
サイコパシーから → 「他人の評価に動じない精神」と「リスクを恐れない決断力」を抽出する。

お願い事

今ままでの話と相反するが、アルファ層になることは「ゴール」ではない。 我々が直視すべきは、それが単なる「マイルストーン(通過点)」であるという事実である。「上位1%」の戦略を完遂した者は、言わば「もう異性関係で苦しむようなことはないチケット」を得たに過ぎません。 この段階に立った者は、もはや無闇に「数」を追うゲームにリソースを割くべきではない。

自らの「次」のゲーム「良い家庭を築く」という新たなミッションに専念すべき時なのです。これに失敗したら物はここで「勝者の罠」が発動する。

「上位1%」のアルファ男性になった時点で、特に既婚者であれば、あなたは周囲の女性にとって強烈な「誘惑の的」(浮気のトラ)となります。あなたが能動的に注意を払わなければ、周囲があなたを放っておかない。 そして一度その誘惑に負えば、待っているのは「離婚」か、家庭内での「ただのATM扱い」か。…そうした先輩たちの姿を、我々は多く観察してきたはずです。

理由は明確です。 ダーク・トライアドの戦略性やナルシシズムの自己愛は、短期的な「獲得」には最強の武器ですが、長期的な「維持」と「絆」の構築には、むしろ“毒”として有害に働くからです。

だからこそ、結論は一つです。結婚したら、現在のパートナーに集中せよ。家庭に集中せよ。 「L字型分布」を勝ち抜くための「獲得」ゲームは終わったのです。あなたの「次のゲーム」は、「良い家庭を持つゲーム」であり、「子供を育てるゲーム」です。 そのルールの下では、「誠実さ」や「コミットメント」こそが、最強の戦略となります。


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