EC売上を上げるために何していますか?
・UI改善
・商品ページの表現(コピー・商品画像)
・SEO対策
・顧客コミュニケーション(LINE/メルマガ)
気が付いたことから、ドンドン進めていませんか?
もちろん、スピード感は大切です。
しかし、その一つひとつの改善アクションが「全体の中でどのパーツを動かそうとしているのか」を体系的に理解できていないと、施策が点在してしまい、結局何が正解だったのか分からなくなってしまいます。
体系的に見えていれば、
① 優先順位が明確になる
② 改善の効果がどこに現れるか、事前に予測できる
PDCAが「空中分解」する原因は、多くの場合この「整理」の欠如にあります。
1.サイトを成長させる仕組み
新しいお客様をつねに獲得し続けることは、とてもパワーが必要で難しい。
リピーターを増やしたい、ファンを作りたい。そう願う経営者の方は多いです。
つまり、LTV(ライフタイムバリュー:一人の顧客が自社と取引を開始してから終了するまでの期間に、企業にもたらす利益の総額)を最大化するということ。
わたしは、「一人の顧客が自社と取引を開始してから終了するまでの期間に、企業にもたらす利益の総額」という表現が、企業目線が強すぎて好きになれません 笑。
利益総額という企業目線よりも、「お客様が末永く、愛用し続けてくださる期間」を伸ばすこと。私はこれを重視しています。
たくさん買ってくれる < 長く買ってくれる
そのほうが、結果的にビジネスは強くなるからです。
そのために、どんなデータを見ればいいのか?
それは次回のブログでじっくり紐解きます。
2.今ある環境で売上を最大化するアクション
とはいえ、サイトは一朝一夕には成長しません。
今、手元にある環境でいかに売上を最大化するか。
短期的にコントロールできる要素は非常に限られています。
実質的には「購入件数(CV数)」を上げるしかありません。
そして購入件数は「集客」×「決定率」で決まります。
「購入件数を上げるために、あなたは今『集客』する施策をしていますか?
それとも『決定率』をあげる施策をしていますか?」
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どの部分をどう変えたいと思って、改善アクションをしているのか。
なんとなくで行っているケースが多いように感じます。
データをもとに改善アクションの根拠をもっておく。
コレ、非常に大切なことです!