資産運用の相談で一番多い悩みはこれ

資産運用の相談で一番多い悩みはこれ

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マネー・副業

「なににいくら必要かわからない」

こんにちは😊
現役の証券FPのやんです。

私が資産運用の相談を受けるなかで、お客様がかかえる最も多い「悩み」のひとつが、これでした。

いわゆるライフプランシミュレーションですね。誰もが抱える本質的な悩みです。

今回は、この悩みに対して、どう解決してきたか、具体例も含めて解説します💡

結論:考え方は「逆算」です

やることはシンプルで、以下の4つだけ。

・何のためのお金か(目的)
・いつまでに必要か(期限)
・いくら必要か(金額)
・どう準備するか(手段)

具体例で考えてみましょう👆

具体的にはこうやって割り出す

例えば、「教育資金」を例にこんなご相談があったとします。

・37歳のご夫婦
・お子さんは2歳
・将来は私立文系大学を想定
①.png
出所:保険クリニック「教育資金シミュレーター」より
この場合、整理するとこうなります。

・目的:大学の学費
・期限:16年後
・金額:約690万円

では、どう準備するか。

10年以上もあれば、ある程度リスクをとって投資運用しながら準備していくことができる。

NISAで積立投資を前提に、利回りを控えめにとって「年率5%」で試算すると…
①.png
出所:楽天証券「積立かんたんシミュレーション」より
毎月 約2.4万円
※もちろん利回りは確約ではありません。あくまでも想定です。

ここで初めて、
「現実的にできそうか?」が見えてきます。

多くの方は、
ここで初めてこう言います。

「思ってたより現実的かも」
あるいは
「ちょっと厳しいかも」
でも、それでいいんです。

少なくとも、今まで漠然としていた不安が、数字でイメージできるようなりましたよね😌

複合的に考える(整理)

もちろん、必要なお金はこれだけではありません。

・老後資金
・住宅ローン
・車や家具の買い替え
・お子さん2人目ができた場合
・親の介護
などなど。これらをすべて並べて、

・いつまでに
・いくらを
・どうやって
を一緒に考えていきます。

一個一個しっかり話し合っていきながら、明確にすると、
多くの場合は「優先順位」「妥協点」「道筋」が見えてきます。

全てが解決できるわけではない、でも

実際、必要資金を理解すると、驚いたり愕然とする人が多かったですね🤔
でも、悲観する必要はありません。

👉「何を優先すればいいか分かった」
👉「やるべきことが見えた」

これだけでも前進はしています。

理解されすれば、お金って意外とどうにかなるもんです。
例えば、
・ローンを借りる
・国の補助金やセーフティーネットを活用
・親御さんの援助
・収入を上げるための努力をする
などなど。

よく言われる「時間が見方をする」という表現は、「時間をかけて人は努力することができる」という意味でもあると思っています😌

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでもお役に立てたのなら幸いです。

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