今回もご覧くださり、ありがとうございます。
今回は手相7大線の内の生命線の基本的な解説を致します。
「生命線の長さは寿命ですか?」 「私生命線が短いから短命ですよね?」
手相を鑑定していると、このようなご質問を頂きます。
生命線と言われるだけあって、生命線の終わりが人生の終わりと捉える方は少なくないのかも知れません。
ですが、結論からお伝えしますと、生命線は寿命ではありません。
寿命を見る手相占い師の方がおられるかもしれませんが、少なくとも神託の鑑定では寿命として見ておりません。
実際に、過去に鑑定させて頂いた方の中で、生命線が無い方が
数名おられましたが、間違いなく生きておられましたので
寿命ではないと思っております。
では、生命線からは何が分かるのかと言いますと、
① 生きる意欲や目的が強いかどうか
② 健康状態
③ 内向的か外交的か
が分かります。
また、補助線との兼ね合いでは
④ 活力が出る時期
⑤ 努力が実る時期
⑥ 環境が変わる時期
障害線が交わる時は
⑦ 体に不調が出る時期
⑧ 悩みが出る時期
などが分かります。
今回は①②③をお伝えして、④~⑧はまた別の機会にお伝えいたします。
① 生きる意志や目的が強いかどうか
こちらは線の強弱や乱れの有無によってわかります。
〇太い線
生きる意欲が強くバイタリティが溢れています。何かを成し遂げたいという意識が強く何事にも積極的にかかわろうとする姿勢と丈夫な体を持ち合わせております。
少し無理をしても、堪えない丈夫な体をしているので、スポーツや体を資本とする仕事には向いているのかも知れません。
〇細い・途切れ途切れ
太い線から見ると、何かを成し遂げたいという強い意志や意欲は少し弱く、サポートする側に立つ事を好まれる方が多いかも知れません。体は丈夫とは言えないので、キャパオーバーしてしまうと体を崩しやすいかもしれません。そのため体力が許す範囲内での活動を心掛けるといいのかも知れません。
また、線が途切れていると、その時期に体調を崩す可能性がございます。
〇くねくね
悩みが絶えず、決めた事に対しても後からあれでよかったのかと考え込んでしまったり、石橋を叩きすぎて渡れなくなってしまったりとくよくよして優柔不断になってしまっているかも知れません。
神経質になりがちなため、心因性の体不調も起こりやすいかも知れません。
② 健康状態
生命線上に島という楕円型の模様があったり、途切れているときは体の不調が起きるサインです
ですが、島があったり途切れたりした後の生命線の濃さが同じであれば、一時的に苦しい時を迎えますが、その後の健康には大きく影響は及ぼさないという見方になります。
③ 内向的か外交的か
内向的か外交的かの判断は中指の真ん中を真っすぐ下に線を引いたところを基準として、そこから内側か外側かで判断します。
中指より外に出ていれば、外や未知のものに対する関心が強く、自由に動き回るのが好きなようです。内側にあれば内向的で内面の世界や、静かなところで一人の時間を楽しむ方が多い様に思います。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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次回も手相でためになる情報をお伝えします。