その言葉、思っている以上に重いです
欲しいものがある。
でも、お金のことを考えると手が止まる。
そういうとき、多くの人は無意識にこう考えます。
「今は買えない」
当たり前の反応に見えて
この言葉は潜在意識にとってかなり重い。
「買えない」という表現の中には
不足と無力感が同時に入っています。
欲しいのに手に入らない。
自分にはその自由がない。
潜在意識は、こうした言葉を"現実の前提"として受け取りやすい。
するといつの間にか、目の前の商品よりも「手に入れられない自分」への意識が強くなり、本当はそこまで必要でないものまで、必要以上に大きく見えてくることがあります。
「買わない」は、まったく別の現実をつくる
同じく買わないという結果でも
「今は買わない」と捉えると意味がまるで変わります。
「買えない」の背後にあるのは、不足と制限。
「買わない」の背後にあるのは、自分の意志と選択。
お金に支配されている状態ではなく
自分がお金の使い方を決めている状態。
潜在意識が受け取る前提が、根本から違います。
これは買い物だけの話ではありません。
「今は無理」
「自分には難しい」
そのたびに潜在意識には
"私は選べない側の人間だ"という前提がじわじわと積み重なっていきます。
言葉をひとつ変えるだけでも
その積み重ねは変わっていきます。
前提が変わると、見えるものが変わる
「今は買わない」と選択として見直せるようになると、それまで見えなかったことが見えてきます。
本当に必要なものと
不安から欲しくなっていたものが、自然と分かれてくるのです。
現実が変わるのは、多くの場合、大きな決断よりも先に、こういう小さな前提の修正が効いてきてからです。
「今は買えない」と感じたとき、
一度だけ立ち止まって聞いてみてください。
それは本当に必要なものですか?
それとも、手に入らないと感じたことで大きく見えているだけでしょうか?
言葉の前提の奥にあるものを、一緒に見ていく
「頭ではわかる。でも、なぜかいつも同じところに戻ってしまう」
そう感じる場合、言葉の置き換えだけでは届かない、もう少し深いところに前提が根づいていることがあります。
私の潜在意識鑑定では、あなたが無意識に持っている深層の状態と、その状態のまま進むとどうなっていくのか?を、分析を通じて丁寧に読み解いていきます。
まずは自分の状態を知ることで、選択の感覚が変わっていきます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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KADODE
潜在意識アナリスト 吉村京子
◆有料テキスト
頭の中の「悪魔の声」の正体