【期間限定無料公開】対人関係の悩みにプロの研修講師がアプローチ たった一歩で気づく真実 ~自分も相手も幸せになる方法~

記事
学び

はじめに

 この記事は、人間関係で悩んでいる方が、良い人間関係を築く「きっかけ」を掴むために、「マインド」、「スキル」の両面からお伝えしています。
 また、私が実際に研修講師として「交渉力」や「コミュニケーション」の企業研修で使用している内容も一部含まれます。そのため、期間限定での無料公開とさせていただきます。
無料期間は、令和7年1月31日までとさせていただきます。
令和7年2月1日以降は、1,100円での有料記事となります。
無料期間中、この記事が人間関係でお悩みの方に届き、お役に立てることを願っています。


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こんな人におススメです
① 分かっているけど、相手への気遣いができない
② 人間関係で摩擦が多くて心的負担を感じている
③ 自分の思った通りに人が動かない
④ どう考えても自分が正しいのに、自分の意見を主張しても通らない
⑤ その場の雰囲気を優先するため、主張しないストレスを貯めている
こんなきっかけを掴めます(提供できる未来像)
① 気遣いを生み出す方法、具体的な実践方法を理解
② 相手の話を否定したくなった場合の対処方法をマスター
③ 人を動かす仕組みを理解
④ 分の「正しさ」を俯瞰して現在地を知り、行動へ繋げる
⑤ 自分の主張も相手の主張も言葉で擦り合わせることができる

なぜ私なのか?

 私は、これまで徴収職員として、1,000名以上の社長と交渉をしてきました。徴収職員とは、未払いの社会保険料等を回収する仕事です。交渉が決裂した際には、「差押」や「捜索」を執行し、強制的な回収を行うことになります。その現場では、怒号、号泣、土下座等の修羅場が様々な感情と共にぶつかり合います。私はある時、この修羅場に疲れ果てました。今だから考えられますが、その原因は、心的負担に耐えられなくなったこと、自分の考えが正しいと相手に押し付けている自分が嫌になったことが原因です。    
 そんな時に、心理学と出会いました。学びを進めると、上手く交渉を進めている時には、確かにこのような心理作用が働いているなと実感があるものが見つかりました。その発見を自分の体験と照らし合わせ、改めて交渉方法を見直しました。すると、今まで強制的な方法をとらざるを得ないようなパターンでも、自ら支払ってくれるようになったり、全部支払いが済んだ社長が「ありがとう」を言いにわざわざ私を訪ねてくださるような事が起きました。  
 その結果、対人関係の摩擦が減少した上に、成果も上がりました。つまり、コミュニケーションにより、人が動いてくれるようになったのです。この方法を「研修」というコンテンツにして、現在は自治体や企業での研修講師として法人化し、活動しています。    
 この記事は、このような経験から、対人関係で疲れている方が、エネルギーを使う方向を改めて考えるきっかけとなり、自分のコミュニケーション技法についての振り返りをすることで、良い人間関係、その先には望む人生のお役に立ちたいと思い、書かせていただきました。
みなさんは、日常生活でこんな経験をしたことはありませんか?
家族や友人との会話で、つい感情的になってしまう。
同僚との意見の食い違いで、ストレスを感じる。
相手の気持ちを理解したいけど、どうしたらいいか分からない。
実は、これらの悩みを解決する鍵は「たった一歩引いて考える」ことにあります。この小さな一歩が、自分にも相手にも幸福感をもたらす大きな変化を生むのです。

一歩引いて考えるとは?


「一歩引いて考える」事とは、感情に流される前に冷静になり、相手の立場や背景を理解しようとする姿勢のことです。この姿勢を持つことで、感情的な対立を避け、相手と建設的な対話を進めることができます。
怒りそうになったとき、「相手はなぜこんな行動を取ったのだろう?」と考える。
自分の考えが正しいと思ったとき、「もしかすると別の視点があるかもしれない」と考えてみる。
 相手への距離が近すぎると、相手そのものしか見えなくなります。その結果、次のようなデメリットが考えられます。
 ・今見えている情報の中だけで答えを出そうとする。
 ・その結果、相手の短所が気になる。
 ・問題の解決策を話し合おうと思ったのに、いつの間にか「相手を責める」ことを目的に話をしている。
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 私も、徴収職員時代の失敗を振り返ると、極端に言えば、納付期限を過ぎたんだから、お支払いいただいて当然、できなければ差押することになります。(国税徴収法第47条)といった具合で、相手に自分の正当性を押し付けていたなと感じます。言っている内容は法令で明文化されたものをそのまま伝えているので、法令としては「合っている」ことですが、人を良い方向に誘導するという視点では、もっと相手に寄り添うことが必要だったと反省しています。
 この当時の私は、相手だけを見ていて、相手の周囲にある背景を理解しようとしたり、相手が何を考えているか想像したり、相手の話に耳を傾け、共感するといったコミュニケーションには必要不可欠な行動が欠けていました。
 なぜならば、自分が「正しい」と思って、前のめりな姿勢になることで、相手に近づきすぎて、相手だけにピントを合わせていたからです。
 一歩引いて相手を見ることができれば、背景にあるもの。相手の考え方を想像したり、だからこのような言葉で説明しているんだなと納得と共感を得たりできます。もっと言えば、一歩引くという事は、「気遣いができる状態」であるとも言えます。
つまり、一歩引いて相手をみることで、気遣いが生まれます。
 しかし、「それは分かっている」ができていないというのが、私も含め、課題ではないでしょうか。今回は、なぜこの分かっていることができないのか、どうすればできるようになるのかに焦点を当てて、進めていきます。
そもそもなぜ「気遣い」が必要なのか。
 コミュニケーションの目的には、大きく2種類あると考えています。1つは、「聞いてもらいたい」、2つ目は「判断してもらいたい」です。
 「気遣い」というのは、このどちらにも必要な要素です。「聞いてもらいたい」に対しては、「気遣い」や共感があれば、より深く、表面的なことだけでなく、相手の本音(インサイト)を引き出すことに繋がるのではないでしょうか。
 「判断してもらいたい」に対しては、さらに重要です。そもそも判断するには、相手の状況を詳細に確認する必要があります。本音を引き出すことも重要です。その上で、なぜ相手が「判断してもらいたい」と思うかと言えば、何らかの行動をする予定があるからです。その行動に自分の意見を反映させるためには、ただ伝えればいいわけではありません。この問題に正解はありませんが、古代から伝えられている方法があります。
 “アリストテレスの説得の3要素“です。アリストテレスは約2,300年前の哲学者です。アリストテレスは、「弁論術」の中で、人を説得するには、「エトス(信頼)、パトス(感情)、ロゴス(論理)」の3つの要素が必要だと説明しています。
アリストテレスの説得の3要素
 エトス(信頼):そもそも信頼が無ければ、相手は聞く耳を持たない。
 パトス(感情):相手の感情に寄り添えなければ、心は動かない。
 ロゴス(論理):論理的な説明が無ければ、その行動に安全を感じない。

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 この論理で進めた時に、「気遣い」というのは、とても重要な役割を果たします。「信頼」にも影響を与えますし、「感情」にも影響を与えます。
 論理だけで話を進めると、「それが正しいのは知っているが、その言い方は・・・」等という場面に遭遇してしまう可能性があります。
 つまり、人を動かすことは、論破するより遥かに難しいということです。「それってあなたの感想ですよね」、「はい論破」等と言ってしまった日には、人は動かない確率が高まっていると言えるでしょう。論破して爽快感があるのは、他人事として聞いているからではないかと私は思います。いざ自分事となると、きっと複雑な感情が沸き上がり、実際に最初の1歩を踏み出しにくくなるのではないかと感じます。
 また、論破を他人の前でやってしまうと、相手は「恥をかいた」という感情になる場合があります。これは要注意です。なぜならば、「恥」という感情は、「劣等感」を創り、「劣等感」を「努力」で乗り越えられない時に、「憎しみ」等の負の感情に変換される可能性があるからです。これでは良好なコミュニケーションがとれる状態であるはずがありません。
 人は、長期間、同じ感情を保存することができません。それは、「脳は、安心・満足・快楽が大好き」で、それに反するからです。不快と感じる感情は、安心ではないと脳が嫌がります。

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 もっと言えば、人は「思考・発言・行動」の3つが一致しないとストレスを感じます。だから、自分のした行動が自分の思考や発言と合っていない場合は、合わせようと調整機能が働きます。これが「認知的不協和」です。

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 逆に、「気遣い」があると、人は「親切にしてもらった」と感じることもあるでしょう。その場合、「私も親切で返したい」という心理が働きます。これが、「好意返報性の法則」です。

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 このように、「信頼」と「感情」を満たすという視点、「相手にネガティブな感情を発生させない」という視点、さらには、「相互に好意的な態度の形成」という視点から、「気遣い」というのは、コミュニケーションのとても大切な要素であると言えます。

何故一歩引いて、視野を広げることができないのか?

 それでは、視野が狭くなる理由について、考えていきましょう。私が思うに、過去の私の経験から、視野が狭くなる時は、「説得しようとしている時」、「人を動かすことができると思っている時」に視野が狭くなるように思えます。
 そのようなマインドで対話を始めると、すぐに自分が抱く相手への期待と現状のギャップに気付きます。そのギャップを埋めようと、「何で分かってくれないんだ。」、「私が言っていることは正しいのに、私の言ったとおりに動いてくれないのは何故だ」等と必死になってしまうと、どんどん前のめりになって視野が狭くなり続けます。そして、この時の脳内では、感情的で速い思考が働いています。論理的な遅い思考は休憩をしている状態です。信頼と感情を無視して、論理だけで進めようとして、無意識のうちに「論破」しようとしている状態です。
 そもそも「思ったとおりになるかは誰にも分かりません」。ただ、「やった通りになる」とは言えます。今のあなたは、これまでのあなたの行動の積み重ねが形となっています。
 投資と一緒で、卵は1つのかごで運んではいけません。つまり、もしもあなたが相手を説得できなかった場合に、あなたがBプランを最初から用意していれば、「何で分かってくれないんだ」とはなりにくいという事です。
 対人関係で備えておきたい心構えとしては、「私はまだ相手の事を知らない」、「そもそも人を動かすことはできない」という姿勢で対話に臨むことが大切です。
 実は、感情と思考は同時に出力するのは困難です。実際に体験してみてください。両手を高く上げてバンザイ、とびっきりの笑顔、この姿勢と表情を保ったまま、あなたの人生でのネガティブな出来事を思い出してみてください。
 上手くできましたか?きっと姿勢や表情が崩れているのではないでしょうか。感情と思考は一緒に出力するのは困難だと実感していただけたのではないでしょうか。

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 これで、視野が狭い時は、感情が先行しているということを実感いただけたのではないでしょうか。つまり、視野を広げるには、論理的思考を活動させることがポイントです。論理的思考は怠け者です。なぜならば、エネルギー消費量が多く、論理的思考を使うと疲れるからです。
 論理的思考を活動させるには、メタ認知することが大事です。メタ認知とは、自分を俯瞰して見つめることです。イメージとしては、自分を分身させて、分身した自分から本当の自分に話しかけることです。「相手に近づきすぎているよ。問題でなくて、相手を責めちゃっているよ」こんな具合です。これで、冷静な自分を取り戻すことができます。
 また、メタ認知することで、視野を広げるだけでなく、視点を変えてみることもできます。例えば、自分視点だったのを、相手視点で考えたり、交渉の場面では、相手の判断に影響を与えている人の視点に変えたり、問題解決のゴールから逆算した視点にしたりすることで、対話を前進させることができます。
 逆にメタ認知できていない時は、解決方法が限定的に感じられます。例えば、自分が悩んでいる時は、ネガティブなことを考えてしまいがちです。しかし、友達から同じような悩みを相談された時は、いかがでしょうか?話を一通り聞き終えた後に、こうゆう方法もあるよねと簡単にアドバイスできた経験はないでしょうか。悩んでいる時は、視野が狭くなっているのです。同じ問題でも、視野が狭くない人にとっては、簡単に解決方法を見出すことができます。ですから、視野を広くした状態を保つことは、とても意味のあることです。
 ただ、会話の中には、視野を狭くする「スイッチ」のような存在があります。このスイッチが現れたら、思わず押したくなるのを我慢して、押さないことが大切です。
 そのスイッチは、「否定」です。会話の中で相手を分かりやすく「否定」することは、百害あって一利なしです。自分の意見を伝えることと、否定することは違います。相手を尊重しながら、自分の意見を伝えるのです。アサーティブコミュニケーションと言ったりもします。このスキルを使いこなすためには、どんな場面で否定したくなるのか理解して、準備しておくこと。もしも否定したくなった場合は、どうすればよいか対処方法を知っておくことが大切です。

否定したくなる時

 否定したくなる時は、いくつかありますが、まずは次の場合に注意が必要です。
①自尊心を気づ付けられた時
②自分が事実を言っている時
③自分が「正しい」と思っている時

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 否定したくなる時、視野が狭くなる時は、相手を「気遣う」気持ちがどこかに飛んでいってしまっていて、「相手を説得したい」、「自分の思う通りにしたい」という気持ちが先行しているのではないでしょうか。そのような状態になるのは、「余裕」が無いからです。自分自身がいっぱいいぱいで、相手を気遣える余力がないため、負のスパイラルに入ってしまいます。
 マルチタスクを抱えていて、自分の時間を日常的に取れていない人は要注意です。自分が余裕のない状態にあるということを認識することも、メタ認知の効果です。
 ペンシルベニア大学の研究チームが「幸福と自分の時間の関係性」について実験した研究データがあります。この報告では、自分の時間を1日に2時間~5時間とれていると幸福感を得られるとあります。そして、その時間の使い方は、生産的(趣味や運動)であることが条件であることも報告されています。

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 気遣いをするスタートは、自分を喜ばすことにあります。自分を喜ばすことで、余裕が生まれます。余裕は視野を広げます。視野が広ければ、相手を観察することができます。観察して得た情報を基に、相手が望んでいることや考えていることに気付きます。すると「気遣い」が生まれます。

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否定したくなった時の対応方法

 それでも否定したくなった時には、次のような対応を取ることをお勧めします。
・オウム返しをする等で、相手の主張を理解したことを伝える。(理解であって、同意ではない)
・「もし~だったら」や「仮に~だったら」調で対案を出す。
・「私は○○されると悲しい」等とアイメッセージで自分の気持ちを伝える。

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 言葉で否定したくなった時の対応はこれで出来ますが、コミュニケーションは言葉だけではありません。非言語コミュニケーションと言って、あなたの表情、姿勢、態度、声のトーン等の言葉以外の表現の方が言葉よりも影響力が強いことが分かっています。そのため、やはり「余裕」を持つというのが、重要なポイントになります。なぜならば、心と体はつながっているからです。

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 感情的になると、呼吸が短くなったり、リズムに乱れが生じます。また、口角が下がり、表情や体に硬さが出てきます。姿勢も前傾になりがちです。
 反対に、冷静な時は、呼吸が深く、安定したリズムで、表情にもゆとりがあり、姿勢も重心が安定しています。
 現代ではスマートウォッチを付けている方もいると思いますが、心拍数も感情的になると高まっているでしょう。
 もしも自分が感情的になってしまっていることに気付いたなら、一度深呼吸して、論理的思考を呼び戻しましょう。そして、お互いが冷静で、心理的安全性が確保された状態で、対話を再開することで、問題解決につながります。一方が感情的になっている場合、もう一方も感情的になる確率が高まります。なぜならば、感情は伝染するからです。ミラーニューロン作用と言います。例えば、サッカーの試合をテレビ観戦していて、ゴールを決めた時に、手を挙げて喜ぶことがあると思います。これは、実際にあなたが体験していることではないのに、選手から感情が伝染している証拠です。

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 そのため、リーダーの感情が安定している職場ほど、生産性が高いという報告もあります。リーダーがネガティブな感情であると、メンバーにもネガティブな感情が伝染するからです。

気遣いは相手との距離を縮める

 一歩引いて、視野を確保すれば、相手の長所も発見できます。その時には素直にその気持ちを言葉にすることで、人の上位欲求である「特別に大切にされたい」という承認欲求を満たすことに繋がります。実は、承認欲求にもレベルがあります。ニューロロジカルレベルです。これを知っておくと、マネジメントにも活用できます。

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レベル1:環境
例:業界のトップランカーである○×商事に勤めているなんてすごいね。
レベル2:行動
例:○○さんは、いつもすぐに報告をしてくれるから、助かるよ。
レベル3:特技
例:○○さんが品質管理を担当してくれているから、安心して出荷できるよ。
レベル4:信念
例:○○さんの感謝を大切にするっていう考え方は素晴らしいよ。
レベル5:アイデンティティ
例:○○さんの「お客様を大切にする」っていう仕事に対する向き合い方は、他の社員のとても良い見本だよ。
レベル6:スピリチュアル
例:○○さんの世の中の役に立ちたいという気持ちは、私にも伝わっています。きっと○○さんに会ったことがある人なら、皆そう思うんじゃないかな。
 このような例は、「相手を認める」ことに視点を置いています。マネジメントの場合、相手を叱る場面もありますが、反対にレベルが高い分野を叱ると、場合によっては立ち直れなかったり、ハラスメントに該当する場合がありますので、注意が必要です。自尊心を傷つけて、良いことは1つもありません。
 そして、認める時でも、いきなり信念を褒めたりすると、軽く感じたり、場合によっては気持ち悪く感じる人もいます。そのため、認めるレベルは徐々に上げることをお勧めします。

最後に


 対人関係でこうすれば、絶対うまくいくという方法はありません。しかし、相手を広い視野で観察して、相手が求めている欲求を満たしたり、不安を取り除いてあげることで、物事を決断する「抵抗」を取り除いてあげることはできます。
 自分を喜ばす時間を取ることで、余裕が生まれます。余裕は、視野を広げます。視野が広がれば、相手のことをよく観察できます。観察すると、相手のニーズや立場、状況、背景、考え方に気付くことができます。そうすれば、相手が求めている「気遣い」が生まれるのではないでしょうか。
 脳は、「安心・満足・快楽」が大好きです。この記事を読み終えたあなたの脳は、知的好奇心が満たされて、「満足」しています。ここで脳をハッキングしなければ、あなたの行動は変わりません。この記事を読んで、今後も続ける事、止めること、変える事、新しく始めることを書き出してみてはいかがでしょうか。情報を整理することで、きっとあなたの行動を変化せてくれる一助になります。行動が変わってこそ、この記事の役割だと思っています。
 皆様のお役に立てていれば、幸いです。
 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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