小野神社さんに参拝しました

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2024年2月に小野神社さんに参拝させていただきました。
やっぱり、なんとなく神社を調べていたときに、なんだかFacebookやInstagramで目につきました。
そのため、気になりました。
調べてみると、小野神社さんは、武蔵国一ノ宮で、御祭神は天ノ下春命と瀬織津姫命です。
瀬織津姫命、最近、よく耳にします。
場所は、東京都多摩市で京王線の聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩6分程度とあります。
不思議なことに、一緒に行こうと思っていた友達のうちからも、そんなに遠くありません。
僕の家からは、遠いですね...笑
ですが、気になったので行くことにしました。

瀬織津姫命について調べてみました。
瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の祭祀で唱えられる大祓詞に登場するそうです。
大祓詞は、様々なときに唱えられる祝詞です。
僕の家の近くの櫻木神社さんでは、夏越の祓のときに配布してくださって、一緒に唱えます。
他の神社さんでも配布されることもあると思うので、聞くだけではなくて、目にしたことのある人も多いかもしれません。
その有名な、大祓詞には登場しますが、古事記や日本書紀には登場しません。
日本の正史とされている書には登場しないのに、大祓詞には登場する。
たしかにとても謎ですね。
一説には、飛鳥時代の政治の都合で全国の神社から消されていったという話があるそうです。

瀬織律姫は川に坐す水の神で、すべての罪を海にながしてくれる神様です。
禍事・罪・穢れを川から海へと流す清らかな早川の織りなす瀬を神格化した祓神・水神・瀧神・川神とされているそうです。
最強の祓いの女神だったともされています。
その説明だけで、大祓詞にふさわしい女神様であることが納得できます。
いろいろ調べましたが、僕の調べ方が浅いのか、調べが少ないのかわからないですが、なぜ、小野神社さんに瀬織津姫がお祀りされたのかの由来が見つけられないでいます。

小野神社さんにお祀りされているもう一柱の主神の天ノ下春命は、饒速日命が天磐船に乗って天降った時、護衛として随従した32柱の神の1柱だそうです。
武蔵国開拓の祖神とされている神様です。
御祭神や由来を調べていくと、とても不思議な感じのする神社さんですが、見方を変えると、この土地に力のある一族がいたと言う解釈になります。
力のある一族には、祖神として祀られる神様がいたと思います。
その後の歴史の中で、政治的に他の神様が勧請されたり、様々な力関係で整理統合、あるいは消されてしまった神様もいます。
そんな中で、残ることが出来たのがこちらの小野神社さんなんだと思います。
小野神社さんの住所は東京都多摩市一の宮です。一の宮と言う地名がつくということは、この街がこの神社さんを中心に作らているということでもあります。
また、これは、自分の勝手な想像ですが、小野神社さんは多摩川の近くにあります。
当時の多摩川の様子はわからないですが、この地域には、未だにたくさんの古墳の残る地域です。おそらく、とても豊かな土地だったのではないでしょうか。
そんな川沿いの豊かな土地に、水の女神様が祀られるのは、とてもしっくるくるように思えます。

聖蹟桜ヶ丘駅を降りて、友達と待ち合わせて、小野神社さんに向かいました。
駅からは、歩いて10分かからないぐらいです。
静かな市街地に佇んでいます。歩いていくと立派な石造りの鳥居が見えてきます。
鳥居をくぐると、きれいな彫刻の施された上品は随神門が見えてきます。
随神門には、珍しい鬼の彫刻がにらみを効かせています。
随神門をくぐると拝殿場見えてきますが、結構距離がありとても敷地が広いです。
神社の空気感とともに、おそらくこの広い敷地で近所の子供達が遊んだり、地域の人達がおしゃべりしたりなどの、街の日常の空気を感じます。
しっかりとこの土地と結びついた神社さんであることがわかります。
みなさんから大切にされている神社。あることが当たり前で街の一部の神社。
そんな、暖かい感じを受けます。
きれいな朱色、女神様を祀ることにふさわしい美しい、そして上品な拝殿に参拝させていただきます。
女神様の気もうっすらと感じますが、天ノ下春命のエネルギーでしょうか、男性の神様の気のほうを強く感じます。
そして、土地を護っている感じを強く受けます。
日常の様々なお願いも聞いて下さいると思いますが、何か穏やかな癒やす系のエネルギーをいただけるような印象です。
「心配しないで、自分の今やることに集中していれば大丈夫です」的なエネルギーです。
社務所に行くと、様々な御朱印や授与品があります。
とてもかわいくて、上品です。
筒に入った、可愛いおみくじをいただいてきました。
境内には、早咲きの桜も咲いていました。
とても、穏やかな気持になります。

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