もう舐められるのはうんざり…。これまで我慢に我慢を重ねてきたけれど、そろそろ限界。いいかげん、ぶち切れてもいいかな?そんなあなたに贈る、舐められないための具体的な行動3選。やさしくて、とてもじゃないけどコワモテパンダになれない人でもできる方法を3つご紹介します。
1.バスや電車は奥のほうまで行く。「降ります」と宣言して堂々と降りる
数年前まで、「すみません…」と蚊の鳴くような声で降りますアピールしていたままぱんだ。でもこれ、気づかれなかったら終わりです。イヤホンしている人が多いし、スマホ見ている人なんてもっと多いですもん。それに考えてみれば、「すみません」じゃあ降りたいのかどうしたいのか、はたまた何をしてほしいのか、まったくわかりません。そこで――
「降ります」と少し大きめの声で言ってみました。そうしたら!!まるでモーセの十戒(海割り)のごとく、出口までの通路を空けてもらえたのです。もう感動して、モーセ気分で降りましたね✨パンダだけど(笑)。それ以来、「降ります」一択です。これで降りられなかったことは、今のところありません。ちなみに、この「降ります」ですが、落ち着いた声で堂々と言うと効果てきめん!なんなら心の中で、(パンダが通るので、ちょっと広めに道空けてもらえますか。長~い爪が当たってしまうと危ないので💦)とかなんとか言いながら。すると、「ああ、降りられるんですね。通路空けますのでどうぞ、ここを通って出口まで行ってください」と言われているかのような感じでスムーズに降りられるのです。
で、この「降ります」のいいところは、安心して降りられる♡ということだけにとどまりません。降りられないかも!?という不安がなくなるので、比較的空いている奥のほうまで行くことができるのです。まあラッシュのときは、どこも混んでてぎゅうぎゅうなんだけど(>_<)。でも、「すみません…」ではなく「降ります」と言うようになってから、バスや電車の車内で舐めた態度を取られることがなくなりました。降りたいときは「降ります」とちゃんと言う、自分の意思をきちんと表示できる人だと認識されたからだと、ままぱんだは思っています。
2.不快なことしてくる相手には、話しかけないでオーラ全開に。朝と帰りの挨拶だけはとってもにこやかに!
なんてこと試したんだ、ままぱんだ!って天からお叱りの声が(笑)。
でもね、嫌味を言ってきたり、マウントを取ってきたり、はたまた煽ってきたり。そんなことしてくる相手にはぶち切れていいと思うんです。ただ、切れるのって相当エネルギーを使います。家で子ぱんだ相手に「こら~!!」と絶叫しているままぱんだには、職場でぶち切れる余力なんてありませんでした。エネルギー温存が命なのでね。そこで、ままぱんだが選んだ方法がこちら。
朝と帰りの挨拶だけは、これでもかっ!というくらいにこやかに。仕事中は、話しかけないでオーラを全開にし、業務連絡以外は一切話さない。その連絡事項さえ、感情を込めない抑揚なしのトーンです。ひどいと思います?でも最初にひどいことをしてきたのは相手のほうですからね。数か月耐えたのちに、これを実行したときのこと。はじめのほうこそ、あれやこれやと話しかけられましたけどね。そこは徹底して自分の心を守り抜きました。
舐められるのは嫌だけど、これまで通りに話さない(そっけなくする)というのもちょっと罪悪感が…という、やさしいお心をお持ちの方へ。比較的罪悪感を感じずにできるのは、自分の体調が少々悪いときです。あ、インフルエンザなど本格的に不調のときは、もうそれどころではないので家で休んでくださいね。ではなく、たとえば雨の日。気圧の影響でなんとなく頭が痛い、なんてときです。こういうときは、プチ不調で自分自身に余裕がない状態。だから、実行しやすいのです。ままぱんだも、「もう自分の心を守る!」と決意・実行した日はプチ不調でした。ままぱんだができたのだから、悩んでいるあなたもきっとできますよ。
そっけなくして、なにか影響はなかったの?と聞かれるかもしれませんね。「影響?そんなの知らん!」って思ってました(笑)。自分の心を守ることに必死だったので。自分を傷つけてくる相手からは、全力で守らなければいけません。たとえ相手との間にどんな溝ができようとも。それに、満身創痍にならなければスムーズにいかない環境なんて、自分のメンタルを蝕まれるだけです。新たな環境をさがしたほうがいい、とままぱんだは考えています。
3.ボウリング大会、絶対出たくない行きたくない!~嫌われてもいい!自分の意志を貫き通す~
これ、最初に断っておきますね。ままぱんだは球技がからっきしダメなのです。下手なだけではなく、ルールさえわかっていない状態なのです(言っちゃった!)。だから、絶対に出たくない行きたくないのです。応援すら無理!世のボウリング好きのみなさん、本当にごめんなさい💦球技じゃなくて楽器ならできるんだけどな~♪
じゃあ行かなければいいじゃん、って思いますでしょ。それがね、保護者と先生方とで親睦を深めるための「親睦スポーツ大会」なのですよ。PTA役員をやってるままぱんだは本来、率先して出なければいけない立場。それも学年代表みたいな役職だしね。学年対抗戦のため、学年の保護者に参加を呼びかけなければいけないのです。それなのに…。
で、どうなったの?ままぱんだ、ボウリング練習して参加することにしたの?
いえいえ、「球技はまったくもってダメなので参加しません。でも、みなさんの健闘は祈ってます!」って、高らかに宣言しちゃいました。なんということでしょう。こんなこと言う役員なんて前代未聞かもしれません。ままぱんだも、役員1年目や2年目だったら必死に練習して参加したかもしれないけれど…。いや、出ないわ(笑)。
そんなにはっきり断っちゃって、カド立たない?参加しないことを責められたりしない?協調性ないって言われない?今のところ大丈夫!というか、大丈夫ですよ。それ以外の仕事はしっかりやってますから。懸案事項がなくなったことで、むしろボウリング大会以外の仕事に集中できますしね。もうこのあたり、どうにでもなれ!というなげやり感が少々出てしまっていますが。でも、これくらい強気で断ってちょうどいいんじゃないですかね。ままぱんだみたいに舐められがちな人は(ここ突っ込まないでね、笑)。普段あまりはっきり言わない人がピシッと言うと、かえって説得力が増すというか、反論されなくなるというのはあると思います。もちろん、嫌われるのは覚悟の上ですよ。嫌われたくない!って思っていたときは、まわりの顔色ばかり伺っていたなぁ。けれど、そんな自分に嫌気がさして「嫌われてもいいわ」と考えるようになってからは、だいぶ生きやすくなりました。このときに、根拠のない自信だけでなく、圧倒的な実績と多少の人望を持っていると、「嫌われてもいい」と思うことに躊躇しなくなります。嫌われてもいいなんて、そう思うこと自体ハードルが高いですからね。
番外編:舐められがちだと、あまり警戒されない。ちょっとだけいいことと言えば…
舐められがちだと、嫌な思いをしたり損したり。たしかにそれはそうなんですが…。でも、これはあるかも!と思ったのが「あまり警戒されない」ということ。警戒されないから、情報を集めやすいのです。そしてまた、情報も集まってきやすい。こうやって書くと、ままぱんだは何の情報集めてるの?って詮索されてしまうかもしれませんね。とびっきりおいしい竹ないかな~って、さがしてます(笑)。パンダなのでね🐼
次回は、【明日から舐められない人になる!】③舐められなくなった ~そこに見える世界とは~ をお送りします。お楽しみに♪