自己中心的という言葉があります。
自己チューなんて言われて「自分のことしか考えていない人」「他人に迷惑をかけても何とも思わない人」なんていうマイナスな価値観として語られることが多いです。
辞書で調べても概ねそんな意味で出てきます。
英語では"selfish"とつづります。
さて、「自己中心的」という元々の意味だけに注目するとあまり良いイメージはないのですが、「自分の価値観を中心に置いて生きる」という意味では悪いだけではないような気がします。一応従来の「自己中」と区別するために「自分中心」という言葉に置き換えてみます。
自分中心ということは、評価、価値の中心に他人を置いていないということです。他人と比べて落ち込んだり、過度に周囲からの評価を求めなくても良い自分になることができます。
言い換えれば「信念を持つ」ということにつながります。
そして、どんな自分でも愛しているという自愛に溢れた姿勢で生きることができます。
自愛ができる人は強いです。どんな自分でも認め、許すことができるので少しのことでは動じなくなります。
そして「自分が今求めていることを満たす」生き方なので求めるものが手に入りやすい状況になります。
前提としての「世界」=「自分」という価値観がありますね。
あなたが感じるすべての事象、身の回りのすべての状況はあなたが作り出したものです。いわゆる引き寄せの法則と呼ばれる部分ですね。
「思考は現実化する」と世界中の達人たちがおっしゃっています。
世界中どころかエイブラハムやバシャールといった地球人にチャネリングしてまで何か言いたい”自己中”宇宙人もそういっているんだからそうなんでしょう。
自分を愛する、世界=自分、つまり世界を愛する。
否定ではなく、ポジティブな捉え方で世界を見てみる。
もちろん常にポジティブになんていられません。
そのときはポジティブではない自分も愛する。肯定する。
問題に囚われてしまったらそんな自分も愛してみる。
問題そのものは愛さなくていいです。無理にそんなことを思う必要はありません。
自分に嫌いな部分があって、好きになれない、、、
そんな自分も最高だから愛する。
文字通り大きな愛を持つことであなた=世界を愛すると
あなたを通して世界は大きな愛を返してくれます。
肯定しましょう。あなた自身を。
上手に愛することができない?
そんな自分も愛しましょう。
自分を愛することで世界を変え、すべての願望は叶うという主張をしている
「isaさん」という方が以前に掲示板に書き込みをしておられました。
検索すればまとめなど出てくるでしょう。
タイトルに戻りますが、「自分中心的」とは必ずしも「自己中」ではありません。
揺るがないあなたという信念を持ち、判断基準を他者に依存しないということです。
あなたが良いと思えば他の誰が何と言おうと良い!
あなたが気に入らないものは他人を気にせず嫌いと言っていい!
そんな自分を愛し、肯定して、全てを許すことで世界は表情を変えます。
全ては内面から始まるのです。
外の世界を評価しすぎず、自分の大きな力を信じてみてください!