ザボンの夢を見る:①夢の内容編

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お早うございます♪言靈師のフミコです。
今朝の神戸は雨ですよ。春を告げるお湿り、有難いです(^^♪

そういえば、先ほど不思議な夢を見ました!
近頃ブログが滞っていたのは、今年に入ってからの人生における急展開に身も心もヘトヘトだったからです。

顕在意識では善き事なのに、大半の潜在意識が恐怖と不安を訴えているかのようで、明け方震えながら目覚めました。

恐怖と不安を吹き送る言靈を発したら再び眠ることができました。
その二度寝の中で見た夢が凄かったので記録しておきます。

「ザボンの夢」
私は氣づくと大きなお屋敷のお庭らしきところに迷い込んでいました。
するとそこの若くて美しい30代くらいの奥様が声を掛けてきました。

私の目の前に立ち、黄色くて大きなザボンを二つ手渡してきました。
胸の前で左右の手のひらにそれらのザボンを受取った私。
(ザボンの少しザラついた皮の感触を感じました)

奥様は白くて温かな手で私の頬を優しく包みこんでくださいました。
自然と目を閉じると(←夢の中で既に目を閉じているはずなのにねw)

「引きこもってばかりいては駄目よ」と、右目上あたりにチュっとキスをしてくださいました。

女性からキスをされるなんて経験が無かったからめちゃくちゃ驚きました。でもあまりの心地よさに泣きそうになりました。

キスをされた瞬間、驚いてハッと目を開けたら、同時に夢からも覚めました。

次回は夢の深掘りを記事にするつもりです。
いつもお読みいただき有難う御座います。




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