AIで作った契約書、そのまま使っていませんか?専門家が教える「思わぬ落とし穴」

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法律・税務・士業全般
こんにちは!ファーストグレイス行政書士事務所の須山です。

最近、契約書や合意書の作成のご依頼を大変多くいただいております。数あるサービスの中からお任せいただき、本当にありがとうございます!

さて、ご相談を伺う中で最近少しずつ増えてきているのが、「AIを使って自分でベースを作ってみました」というケースです。今の時代、AIに指示を出せば、数秒でいかにも「それらしい」立派な書類ができあがりますよね。業務効率化としては非常に素晴らしいツールだと思います。

しかし、AIが作成した文章をそのまま実際の取引で使うのは、実はとても危険だということをご存知でしょうか?

その理由は、大きく分けて2つあります。

1. AIは「もっともらしい間違い」をする
AIは文章を作るのは得意ですが、日本の最新の法律や判例に完璧に適合しているとは限りません。法的に無効な条項が含まれていたり、公序良俗に反するような表現がそのまま出力されたりすることもあります。

2. 「誰の立場か」によって正解は全く変わる(ここが一番重要です!)
例えば、同じ「業務委託契約」や「ライセンス契約」でも、あなたが「発注する側(企業)」なのか、「受注する側(クリエイター)」なのかで、身を守るために必要な文言は180度変わります。

AIが出力した一般的なひな型は、必ずしも「あなたの利益」を守るように作られてはいません。気付かないうちに相手にばかり有利な条件になっており、いざトラブルが起きた時に「全く正反対の不利な内容で合意してしまっていた」という事態も起こり得るのです。

契約書や合意書は、万が一のトラブルからあなた自身の身やビジネスを守るための「最後の砦」です。

「とりあえず形になっているから大丈夫だろう」とそのまま捺印してしまう前に、ぜひ一度、私たち専門家にご相談ください。丁寧なヒアリングを通じて、あなたの「立場」と「取引の趣旨」をしっかりと反映した、血の通った安全な契約書へブラッシュアップさせていただきます。

「この文言で大丈夫かな?」「自分に不利になっていないかな?」と少しでも迷ったら、いつでもお気軽にお声がけくださいね。お待ちしております!

ファーストグレイス行政書士事務所


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