AI画像生成で何枚か作っていると、1枚目は良かったのに、2枚目から少し雰囲気が変わってしまうことがあります。
色は近い。
構図も悪くない。
でも、並べて見ると別のシリーズに見える。
最近のAI画像生成系の記事でも、「同じ世界観にそろえる」「見出し画像でどう見せるか」といった話題はかなり反応があります。
画像生成AIは1枚をきれいに作るだけなら簡単になりました。
ただ、ブログ、サービス画像、SNS投稿で使うなら、1枚ずつ良い画像を作るより、全体で同じ空気に見えることが大事です。
そのために、プロンプトを長くする前に残しておきたいメモが3つあります。
## 1. 使いたい場面を先に書く
最初に決めたいのは、画像をどこで使うかです。
ブログのカバーなのか。
サービスページの説明画像なのか。
SNSの投稿画像なのか。
同じ「自然な作業風景」でも、使う場所によって必要な余白や文字の量が変わります。
noteの見出し画像なら、スマホで見た時に中央の要素が切れないことが大事です。
ココナラのブログなら、一覧で小さく表示されても内容が伝わる方が使いやすいです。
プロンプトを書く前に、使う場所を1行だけメモしておくと、生成後の判断がかなり楽になります。
## 2. 残したい雰囲気を3語で決める
次に、画像の雰囲気を短い言葉で固定します。
たとえば、
落ち着いた
実用的
少し明るい
このくらいで十分です。
逆に、ここを決めないまま作ると、毎回「きれいだけど違う」画像が増えやすくなります。
AI画像は、指示を足すほど豪華になりがちです。
でも、サービスやブログで使う画像は、派手さよりも読みやすさや信頼感の方が大事なことがあります。
雰囲気を3語で決めておくと、後から画像を見比べた時に、採用するかどうかの基準になります。
## 3. 変えない要素を決める
シリーズ感を出したい時は、毎回変える要素より、変えない要素を決める方が効果的です。
背景の明るさ。
文字の置き場所。
人物を使うかどうか。
机やPCなどの小物の種類。
全部を固定する必要はありません。
ただ、毎回1つか2つだけでも共通点があると、並べた時にまとまりが出ます。
特に、ブログのカバー画像では、文字の位置と余白をそろえるだけでも印象が安定します。
## プロンプトは、最後に整える
プロンプトを先に完璧にしようとすると、細かい単語を増やす方向に行きがちです。
でも実際には、先に決めるべきなのは、使う場所、残したい雰囲気、変えない要素です。
この3つが決まっていると、生成した画像を見た時に「良いけど使いにくい」を減らせます。
AI画像生成は、偶然きれいな1枚を出すだけではなく、目的に合わせてそろえる力が大事になってきています。
自分のサービス画像やブログカバーを、もう少し自然に、使いやすく整えたい方はこちらで相談できます。
AI画像生成レクチャー
また、制作データや画像素材の保存トラブルで困った時はこちらもどうぞ。
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