合わない人との縁、まだ握ってませんか?

合わない人との縁、まだ握ってませんか?

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コラム
合わない縁を握り続けることは
必ずしも優しさではありません。

こんにちは。占い師の未来です。


「もう関わりたくないのに離れられない」
「嫌なところばかり目につく」
「今までお世話になったから、関係を終わらせにくい」


人との縁に悩んでいると
二つの極端な方向へ進みやすくなります。

一つは、相手の悪い面だけを見てしまうことです。

不満ばかりに意識が向くと、以前助けてもらったことや、
相手なりの良さが見えなくなります。


態度にも不満が出て
悪口として周囲へ広げてしまうことがあります。


もう一つは、相手の良い面だけを見ようとすることです。

感謝しなければいけない。
相手にも事情がある。
私が我慢すれば関係は続けられる。


そう考え続けると、雑に扱われていることや
自分が消耗していることまで見過ごしてしまいます。


人には、良い面と悪い面の両方があります。


片方だけを見て相手を決めつけるのではなく、両方を確認したうえで、自分がどのように関わるかを選ぶ必要があります。


これは、これまで学んできた「物事の両面を見る」という
考え方にもつながります。


相手の良い面を認めることと、近い関係を続けることは別です。


感謝しながら距離を取ることもできます。

許しながら、同じ扱いは受け入れないと決めることもできます。

相手を悪者にしなくても、自分を守る選択はできます。


今日、その人の悪い面を一つ書いたら
良い面や受けた恩も一つ書いてみてください。


そのあとに、

「私は、この人とどのくらいの距離で関わりたいか」

を自分の言葉で書きます。

縁を切ることだけが答えではありません。

自分を守りながら、誠実に関われる距離もあります。

あなたが無理のない人間関係を選べるよう、心から応援しています。

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