【空調】空調設備の始まり~その2~

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堺で空調設備といえば泉陽冷熱!
ここでは空調の基礎知識についてお伝えしていきます。

【空調設備の始まり~その2~】
冷房と暖房の温度だけでなく、湿度も調節できる空気調和ということになると20世紀の初めまでほとんど何も行われていませんでした。どうして長い間手がつけられないままでいたのでしょう。

第1の理由として、人間が居住している場所の環境を良好に保つには、ただ室内を温めたり冷やしたりするだけでなく、湿度や空気の動きを適度に保ち空気が綺麗であることが必要ですが、これをヘルマンという医者が初めて指摘したのが1900年のことでした。

第2の理由として、理屈上は湿度や調整も必要なことが分かったものの、実際どのようにして空気中の水分を取く除くかは、1904年にアメリカのW.H.キャリアという人が温湿度調整装置を発明するまで誰にも分かりませんでした。

第3の理由は、実用的な冷凍機がカールリンデという人によって発明されたのが19世紀も末になってのことで、それを動かすモーターが発明されたのは20世紀に入ってからのことだったのです。

つまり19世紀の終わりごろまではやりたくてもやりようがなかったということです。

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