中古住宅を探す際に、ポータルサイトを利用する方は多いと思います。今回はその際に注目していただきたいポイントを一つご紹介します。
それは売主が誰かということです。ポータルサイトに掲載されている中古物件は、売主と媒介業者に着目すると下記の5パターンに分類されます。掲載情報の「取引形態」の欄を確認いただき「売主」と表記されている場合、①に該当します。一方で「媒介」「専任」などと記載がある場合は、基本的には②~⑤に該当します。①の場合は、仲介手数料がかかりませんが、②~⑤の場合には、購入時に仲介手数料が必要になってきます。
①情報掲載している不動産業者が売主(媒介業者なし)
②情報掲載している不動産(建設)業者が売主&不動産業者一般媒介
③情報掲載している不動産(建設)業者が売主&不動産業者(専属)専任媒介
④一般の方が売主&不動産業者一般媒介
⑤一般の方が売主&不動産業者(専属)専任媒介
※まれに「代理」等その他のパターンの物件もあります。
①~⑤のパターンに応じて、問い合わせ時の注意事項や、価格交渉の進め方も変わってきます。ポータルサイトを見られる際には、是非「取引形態」の欄にも着目してみてください。