土地購入、境界は大事

土地購入、境界は大事

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住宅用土地を購入予定の方に絶対にお伝えしたい注意事項!

土地購入にあたって、接道状況、小学校の学区、スーパーや病院までの距離、日当たりなど様々なことをご心配されるのではないでしょうか。

もちろん、こういった事項を確認することもとても大切ですが、もっと大事なことがあります!それは境界がはっきりしているかどうかです!

驚くことに、個人の不動産業者などでは、令和の時代になっても土地の境界があいまいなままの土地を売却を仲介したり、自ら売主になっている事例があります。

具体的な境界の確認方法は下記の通り
①現地の敷地の角すべてに境界標がある
②その境界標が損傷してしまった場合も、境界を復元することができる精度の高い測量図が存在する(土地家屋調査士にて判断)
③境界に関して隣地所有者とのトラブルがない

①②③がすべてYESなら問題ないと思われますが、ひとつでもNOがある場合は、不動産業者や土地建物調査士に相談の上、必要な対策を行ってください。

これは、実際にあった事例です。境界に関して隣地の方Aさんとの認識違いがあるままの土地を購入し、自宅を建設したBさんが、数年後、離婚のため、自宅を売却することになりました。いざ、自宅を売却しようと、地域の大手不動産業者Dに相談したところ、測量図が古く、現地にも境界杭がないため、改めて測量&境界立会が必要という判断になりました。ところが、境界の認識違いがある隣地のAさんが境界立会にご協力いただけず、2年経過した現在も、Bさんは自宅の売却を開始できずにいます。このように、境界トラブルがある土地は、売却することすらできなくなってしまいます。


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