離婚した頃、僕は寂しかった

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コラム
最初の離婚をした頃、僕は寂しかった。

これは今になって、

「あの頃は寂しかったのかもしれない」

と思っているわけではありません。

当時から、寂しかったです。

でも、家に閉じこもっていたわけじゃない。

むしろ逆でした。

僕は銀座にあった「白いばら」という店に通うようになりました。

かなりハマっていました。

時間があれば行きたかった。

ただ、一人で行く勇気はなかったんですよね。

だから、誰か知り合いを誘って行っていました。

店には、お気に入りの女性もいました。

のりちゃん。

僕は彼女のことが気に入っていました。

一緒にラブホテルへ行ったこともあります。

僕はセックスしたかった。

でも、させてもらえませんでした。

当時は、そんな自分について深く考えていなかったと思います。

寂しかったから白いばらに行った。

でも、それだけでもない。

単純に楽しかったんです。

女の子と会うのも楽しかった。

店に行くのも楽しかった。

だから、また行きたくなる。

その頃、別の女性とも付き合いました。

その女性から、

「お金に困っているから貸してほしい」

と言われたことがありました。

僕は20万円を貸しました。

それがきっかけになって、その女性と付き合うようになりました。

ちなみに、その20万円は返ってきませんでした。

この女性との関係が始まったのは、最初の妻との離婚の話がすでに出ていた頃です。

まだ離婚は成立していませんでした。

一度、その女性を自宅に呼んだことがあります。

そのことをマンションの管理人さんが妻に伝えました。

妻に知られました。

ちょうど妻が離婚届をポストに投函しに来た頃のことです。

まだ夫婦でした。

そこは自分に都合よく書くつもりはありません。

その女性とは、離婚したあとも付き合っていました。

半年くらいだったと思います。

その後、彼女は元彼と復縁しました。

僕との関係は終わりました。

寂しかったですね。

孤独を感じました。
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