ラジオディレクターの頭ん中2

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音声・音楽
声の編集においてその人の魅力を最大限に引き出すとは、具体的に何をするのか。

それは『普通に聞ける音』にすること。
会って話をしている時の相手の声の質感そのままが、再生媒体から流れてくるのが理想。


実はですね、マイクで録音した声って問題が起きていることがほとんどでして。
スタジオでいい機材、いいマイクで録ったとしても何かしらの問題は残っていて、ずっと聞いてると疲れちゃったりする。

その問題を耳で探して取り除いて、『普通に聞ける音』にするのがぼくの仕事。

その時に使うのがイコライザー(EQ)というもので、指定した周波数毎に音量調整ができる道具ですね。
汎用性が高く、ソフトハード共に音に関する現場には必ずある道具です。

すごく簡単にいうとこのEQでモコモコしてたり、ポコポコしてたり、キンキンしてたりするのを探し当てて抑えてあげるんだけど、

これがほんとに難しい。。。

正確にいうと、『普通に聞ける音』にするために適切に使うのが難しい。

ぶっちゃけこのEQとCompressor(コンプ)さえ適切に使う技術と知識さえあればいいとさえ思っている。

大工さんのノコギリとトンカチ的な、
何十年も使ってやっと少しわかる、そんな道具なのかもしれないです。


次回は『企画』の話でも。
やっぱ音の話って抽象的でふわっとしますね。。。

むずい。


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