こんにちは、ほんわかです。
保育園では、0・1・2歳児と3・4・5歳児を分けて考えることがあります。
私の今の職場では、0・1・2歳児を「未満児」、3・4・5歳児を「以上児」と呼んでいます。
でも、前の職場では「乳児さん」「幼児さん」と呼んでいました。
そこでふと、
「ほかの保育園では、0・1・2歳児と3・4・5歳児を、どんなふうに呼んでいるんだろう?」
と気になりました。
「乳児・幼児」と呼ぶ園
SNSでたずねてみると、「乳児・幼児」と呼んでいるという声がたくさんありました。
私自身も前の職場では、この呼び方をしていました。
そのため、今の職場で「以上児・未満児」という言葉を初めて聞いたときは、少し戸惑いがありました。
同じ保育の仕事でも、職場が変わると使う言葉も変わる。
保育の世界には、園によってさまざまな呼び方があるんだなと感じました。
ほかにも、いろいろな呼び方が
今回、いろいろな方から教えていただき、
「乳児部・幼児部」
「3上・3未」
などの呼び方もあることを知りました。
また、異年齢保育を行っている園では、3・4・5歳児を「異年齢クラス」と呼んでいるところもありました。
最初は保護者の方が「どういう意味かな?」という反応でも、毎日のように聞いているうちに、園の中で自然に言葉が定着していくこともあるそうです。
それぞれの園の保育の形に合わせて、いろいろな呼び方が生まれているんですね。
「以上児」という言葉に戸惑うことも
「以上児」という言葉は、保育士にとっては意味の分かる言葉でも、初めて聞く方には少し分かりにくいことがあります。
特に、耳で聞いたときに「異常児」と聞こえてしまうこともあります。
そのため、来園者や保護者の方にも分かりやすいように、「未満児・幼児」という呼び方にしている園もあるそうです。
呼び方ひとつでも、
「相手にはどう聞こえるだろう?」
「初めて聞く人にも伝わるかな?」
と考えることは大切なんだなと感じました。
保育士には分かる言葉でも
保育士として働いていると、いつの間にか園の中で使われている言葉が自然になっていきます。
毎日使っている言葉だからこそ、特に意識することもなくなっていきます。
でも、保護者の方や初めて園に来られた方にとっては、初めて聞く言葉かもしれません。
だからこそ、保育士同士では分かる言葉でも、保護者の方にお伝えするときには、分かりやすい言葉を選ぶことも大切です。
「伝える」ということは、ただ言葉にするだけではなく、
「相手にどう伝わるか」
まで考えることなのかもしれません。
同じ保育でも、言葉はさまざま
今回、いろいろな園での呼び方を知って、
「同じ保育の仕事でも、こんなに違うんだ」
と改めて感じました。
乳児・幼児。
未満児・以上児。
乳児部・幼児部。
3上・3未。
異年齢クラス。
園によって、それぞれの呼び方があります。
どれが正しい、間違っているということではなく、それぞれの園の保育の中で、その言葉が使われているのだと思います。
だからこそ、
「自分の園ではこうだから」
と決めつけるのではなく、
「ほかの園では、こんな呼び方もあるんだ」
と知ることも大切ですね。
今回のことをきっかけに、私自身も普段使っている言葉を少し立ち止まって考えることができました。
保育の中では、子どもへの声かけだけではなく、保護者の方への言葉選びも大切です。
これからも、相手に分かりやすく、そして安心してもらえる伝え方を大切にしていきたいと思います。
保育の中で感じる「ちょっと聞いてほしい」
保育の仕事をしていると、
「これって、私の園だけなのかな?」
「ほかの保育士さんはどうしているんだろう?」
「こんなこと、誰かに聞いてみたいな」
そんなふうに思うこともありますよね。
職場ではなかなか話しにくいことや、ちょっとした疑問、心の中にあるモヤモヤ。
そんなときに、気軽に話せる場所があったらいいなと思い、ココナラで保育士さん向けの電話相談・チャット相談をしています。
「ちょっと聞いてほしい」
そんな気持ちでも大丈夫です。
同じ保育の仕事だからこそ話せることもあると思っています。
一人で抱え込まず、誰かに話すことで、少し気持ちが軽くなることもあります。
必要なときに、気軽に声をかけてもらえたらうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。