届けたい気持ちを、ぐっとこらえた娘

届けたい気持ちを、ぐっとこらえた娘

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後から娘に聞いた話です。

朝、孫に「今日は雨が降るかもしれないから、傘を持って行ったら?」と声をかけたそうです。

でも孫は、「大丈夫!」と言って、そのまま学校へ向かいました。

帰る頃には予報どおり小雨が降り始めました。

「傘を届けてあげたほうがいいかな…。」

娘はそう思いながらも、ぐっと気持ちをこらえたそうです。

子ども自身が経験することも、大切な学びになると考えたからです。

孫は少し濡れて帰ってきました。

そして、「今度はちゃんと傘を持って行く。」と話したそうです。

子どもは、自分で経験したことを通して、多くのことを学びます。

もちろん、安全に関わることは大人がしっかり守らなければなりません。

でも、日常の小さな経験が、次につながる大切な学びになることもあります。

娘の話を聞いて、私自身も「見守る勇気」の大切さを改めて感じました。

子どもが自分で考え、経験し、成長していく力を信じること。

それも、子育てや保育において大切な関わりの一つなのだと思います。

保護者のみなさまも、お子さんの成長を信じて見守る場面があるかもしれません。

その一つひとつの経験が、子どもの「次はこうしてみよう」という力につながっていくのでしょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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