「お茶飲もうね」より「お茶タイムしようか」 ~子どもが自分から飲みたくなる関わり~

「お茶飲もうね」より「お茶タイムしようか」 ~子どもが自分から飲みたくなる関わり~

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こんにちは、ほんわかです。

暑い日が続くようになると、水分補給がとても大切になりますね。

保育の中でも、お茶を飲む時間を大切にしています。

子どもたちが元気に遊び続けるためにも、水分補給は欠かせません。

そんなお茶の時間に、子どもたちのかわいらしい姿や気づかされることがあります。

今日は、そんなお話を書いてみようと思います。

「さっき飲んだよ!」

保育の中で、
「お茶飲もうね」
と声をかけることがあります。

すると、

「さっき飲んだよ!」

と返ってくることがあります。

子どもにとっては、本当に「さっき」なのかもしれません。

遊びに夢中になっていると、時間の感覚は大人とは少し違うようです。

お茶を飲みたくないのではなく、今は遊びたい。

そんな気持ちが見えてくることがあります。

お茶タイムしようか

そんな時、私は
「先生、お茶タイムしようかな」
と声をかけることがあります。

すると、
「ぼくも!」
「わたしも!」
と集まってくる子どもたち。

お茶を飲むことが目的ではなく、お茶を飲む時間そのものが楽しい時間になるように感じています。

お茶屋さんで〜す♪

わが園では園のお茶を用意しているので、時にはお店屋さんごっこが始まります。

「お茶屋さんで〜す♪」

そう声をかけると、
「いちご味!」
「みかん味!」
「ぶどう味!」
と子どもたちは大盛り上がり。

もちろん中身はみんな同じお茶です。

それでも、
「何味がいいですか?」
と聞かれると、自分の思いを一生懸命伝えてくれます。

時には、
「かんぱーい!」
とコップを合わせる真似をして飲むこともあります。

それだけで、お茶の時間が特別な時間になるのです。

子どもが嬉しいのは
子どもたちは、
「何味がいい?」
「どれにする?」
と聞かれると、とても嬉しそうな表情を見せます。

本当に選んでいるのは味ではなく、
「自分で決めた」
という気持ちなのかもしれません。

自分で選ぶ。
自分の思いを伝える。

そんな小さな経験の積み重ねが、子どもの意欲や満足感につながっていくように感じています。

水分補給も大切な時間

これからの季節、水分補給は命を守るためにも大切です。

だからこそ、
飲むことだけを目的にするのではなく、
子どもが「飲みたい」と思えるような雰囲気や関わりも大切にしたいと思っています。

保護者の方へ

「何回言っても飲んでくれない」
そんなこともありますよね。

でも、子どもは遊びや楽しいことに夢中になるものです。

そんな時は、
「お茶タイムしようか」
と誘ってみたり、
「今日はどのコップで飲む?」
と聞いてみたりするのもひとつの方法かもしれません。

お気に入りのコップを選ぶことで、
「自分で決めた」
という気持ちが生まれます。

大人も一緒に飲みながら、
「かんぱーい!」
と楽しむ時間が、水分補給のきっかけになることもあります。

さいごに

子どもたちがお茶を飲む姿を見ていると、
飲むことそのものよりも、
「楽しい」
「やってみたい」
という気持ちが行動につながっているように感じることがあります。

水分補給の時間も、子どもたちとの大切な関わりの時間。
これからも子どもたちの気持ちに寄り添いながら、暑い季節を元気に過ごしていきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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