こんにちは、ほんわかです。
子育てをしていると、
「何をしてあげたら、この子のためになるんだろう?」
と迷うこと、ありませんか?
私も保育士として、母として、何度もそう感じてきました。
たくさんの方法や情報がありますが、子どもにとっていちばん大切なのは、 “安心できる場所”があること かもしれません。
安心できる場所が大切な理由
子どもは安心できるとき、
「やってみよう」「挑戦してみよう」という気持ちが育ちやすくなります。
逆に、不安な気持ちのままでは、
本来の力を十分に発揮しにくいこともあるかもしれません。
安心感は、子どもの心の土台のひとつになりやすいのです。
小さなやりとりで安心感
「安心できる場所」といっても、特別なことをする必要はありません。
例えば…
• 失敗しても「大丈夫だよ」と受けとめる
• 子どもの気持ちを「そうなんだね」と
聞いてあげる
• ギュッと抱きしめてスキンシップをとる
ある朝、学校に行くのをしぶっていた孫に、
「じゃあ折り紙してから行く?」と声をかけたら大きくうなずきました。
出来上がった折り紙を「○○くんにあげたら?」と提案すると、
少しずつ支度を始めて学校に向かいました。
子どもにとって安心できるやりとりや小さな楽しみがあると、
気持ちの切り替えがしやすくなることもあるようです。
親も完璧でなくていい
「ちゃんと子どもの安心を守らなきゃ」と思うと、
逆にプレッシャーになってしまうこともあります。
安心できる場所は、親御さんはもちろん、保育園や学校、地域の人など、周りの大人のやさしい関わりによって少しずつ育まれていくこともあります。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、
「この子の気持ちに寄り添う時間」を少しずつつくること。
親自身も、肩の力を抜いて大丈夫ですよ。
安心できる場所を少しずつ
親が子にできることのひとつは、
“安心できる場所を少しずつつくっていくこと”。
子どもは、その安心感を土台にして、
少しずつ自分の力を発揮できるようになっていくかもしれません。
ひとりで悩まず、ご相談ください
もし子育てや子どもの気持ちについて迷うことがあれば、
私でよければいつでもご相談ください。
どうか今日も肩の力を抜いて、
「あなたがいてくれるだけでいいよ」と伝えてあげてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。