こんにちは、ほんわかです。
今回は「寝つきが悪い」「夜中に何度も起きる」
そんな子どもの睡眠の悩みについてお話しします。
眠れない夜にイライラして、自己嫌悪…。
そんな経験、ありませんか?
子どもが眠れないのは“理由”があるから
「どうして寝てくれないの…?」
そう思ってしまう夜もありますよね。
でも、子どもが眠れないのには、ちゃんと理由があります。
まずは「眠れないのはなぜだろう?」と、子どもの視点で考えてみることが大切です。
睡眠を妨げる“環境”や“心の状態”
子どもが寝つけない、夜中に何度も目を覚ます…。
そんなとき、背景には次のような理由があることが多いです:
昼間の活動量が足りない
夕方以降の強い刺激(テレビ・スマホなど)
不安やさみしさがある
寝る前のルーティンがない
大人でも「なんだか眠れない夜」があるように、
子どもにも“眠れないわけ”があるのです。
【具体例1】テレビと外遊びのバランス
ある2歳のお子さん。
日中の外遊びが少なく、夕方は長時間テレビを見ていたそうです。
その日は寝つきが悪く、夜中にも何度も起きて泣いてしまったといいます。
そこで親御さんは、昼間にしっかり身体を動かす時間を増やし、
夕方は絵本の読み聞かせに変えてみたそうです。
すると自然と眠る時間が安定してきたと話してくれました。
【具体例2】夜中に目覚めてママがいない…
3歳のあるお子さんは、寝る前によく「ママ、行かないで」と言っていたそうです。
でも、親御さんは寝かしつけたあと、後片付けのために別室へ移動していました。
夜中にふと目を覚ましたとき、そばにママがいない…。
その不安で眠れず、夜泣きが続いていたとのことでした。
「ちゃんと遊ばせても寝ない!」そんな時は…
「昼間たくさん遊ばせているのに、全然寝てくれません!」
そんな声もよく聞きます。
それでも大丈夫。
お子さんが安心して眠るための“スイッチ”が、まだ見つかっていないだけかもしれません。
少しずつ、「これなら安心できるかも」を探していくことが大切です。
「今日は5分早く寝られた」
「夜中に1回しか起きなかった」
そんな小さな変化が、大きな一歩なんです。
眠れない夜は“親のせい”じゃない
「眠れないのは私の育て方が悪いのかも…」
そんなふうに思っていませんか?
でも、どうか自分を責めないでください。
眠れないのは“親のせい”ではありません。
子どもと一緒に原因を探し、安心できる方法を見つけていく。
それこそが、愛情あふれる子育てのプロセスなのです。
困っていることがあったら、ひとりで抱え込まないでくださいね。
必要なときは、誰かに相談することも“子どもを想う行動”のひとつです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。