「相手を不機嫌にさせたくない」そんなことで相手に気を遣っていませんか?
「こんなことを言ったら、嫌な顔をされるかな」
「今は話しかけない方がいいかもしれない」
相手に何かを伝えようとしたとき、つい考えてしまうことはありませんか?
別に、難しい話をしたいわけではない。
ちょっと聞いてほしいことがあるだけなのに、相手の表情や声の調子が気になる。
ようやく話せたと思っても、今度は「あの言い方でよかったかな」と考えてしまう。
そして、何より相手が何も気にしていなかったとしても、自分の中ではなかなか終わらないことです。
人に気を遣うのは悪いことではありません。
ただ、何気ない会話にまで気を張り続けていたら、疲れてしまいますよね。
誰かに話を聞いてほしい。でも、また気を遣ってしまう
人間関係で嫌なことがあったとき。
仕事で納得できないことがあったとき。
何となく気持ちが晴れず、誰かと話したくなったとき。
そんなときでさえ、相談する前に考えてしまうことがあります。
「愚痴ばかり聞かせたら悪いかな」
「こんな話、つまらないと思われるかな」
「相手も忙しいだろうし、やめておこうかな」
せっかく誰かに聞いてほしいと思ったのに、結局、何も話せないまま終わってしまう。
私は、そういう方にこそ、気軽に電話していただきたいと思っています。
なぜなら、私の電話相談では、話を聞いてもらうために相手の機嫌をうかがう必要がないからです。
愚痴が続いたからといって、申し訳なく思う必要はありません。
同じことを何度も思い返してしまうなら、その話をしていただいて構いません。
話の途中で気が変わったり、別の話題になったりしても大丈夫です。
誰かに話を聞いてもらうために、無理に明るく振る舞う必要もありません。
私が大切にしているのは、話の上手さよりも、その人が何を伝えたいのか
例えば、こんなふうに話しかけられたとします。
「大したことじゃないんですけど、ちょっと聞いてもらってもいいですか?」
もちろん、お聞きします。
でも、私が気になるのは、その話が大したことなのかどうかではありません。
その方が、なぜ今、誰かに話したいと思ったのか。
そこを大切にしたいんです。
話を聞いていると、最初に話していた出来事とは別のところに、本当に気になっていることがある場合もあります。
怒っていると思っていたけれど、実は悲しかった。
相手に腹が立ったというより、自分の気持ちを分かってもらえなかったことが悔しかった。
そんなふうに、話しながら少しずつ見えてくることもあるでしょう。
だからといって、私の方から勝手に気持ちを決めつけるつもりはありません。
分からないことは聞きますし、答えにくいことを無理に聞き出すこともしません。
話す順番が前後したって構いません。
きれいにまとめられた説明よりも、そのとき感じたことを、できるだけそのまま聞かせてもらえたら嬉しいです。
私の意見にまで、合わせなくて大丈夫です
ここは、私との会話について知っておいてほしいことです。
私の電話相談では、ただ話を聞いてほしい方もいれば、率直な意見を求める方もいらっしゃいます。
もし「しょうさんだったら、どう考えますか?」と聞かれたら、私は自分なりの考えをお伝えします。
ただし、何でも肯定するわけではありません。
事情を伺ったうえで、違う見方ができると感じたときには、そのことも丁寧にお話ししたいと思っています。
そして、私の意見に納得できなかったら、遠慮なくそう言ってください。
「私はちょっと違うと思うんです」
「そこは、そうじゃなくて……」
そんな言葉も歓迎します。
電話相談は、私の意見を正解として受け取っていただく場所ではありません。
お互いに言葉を交わしながら、あなたが何を考え、どう感じているのかを大切にする時間です。
逆に、今日は意見なんて聞きたくないという日もあるでしょう。
そんなときは「今日は聞くだけでお願いします」と伝えてください。
無理に答えを出そうとはしません。
聞いてほしい日には聞き役に。意見が欲しい日には、私自身の考えも伝える。
どんな会話にしたいのかは、あなたが決めていいんです。
悩みがなくても、私に電話していいんです
電話相談という名前ですが、いつも深刻な話をする必要はありません。
仕事の愚痴、人間関係のモヤモヤ、最近あった出来事。
あるいは、特に理由はないけれど、少し誰かとおしゃべりしたい。
そんな日でも構いません。
私は、人と話すことが好きです。
話しているうちに思わぬ話題に広がったり、何気ない一言から会話が弾んだり。
そういう時間も大切にしています。
実際にお電話くださった方からは、声の明るさや聞き取りやすさについて、嬉しいご評価をいただいたこともあります。
もちろん、相性は人それぞれです。
だからこそ、無理に長く話していただく必要はありません。
「今日は少しだけ話してみようかな」
そんな気持ちで利用していただけたらと思います。
いつも相手のことを考えてしまうあなたへ
人との関係を大切にしようとして、言葉を選ぶ。
相手の反応を気にして、本音を飲み込む。
誰かに相談したいと思っても、また相手の負担を考えてしまう。
そんな毎日を過ごしているなら、たまには自分のことを優先してみませんか。
私との電話では、話を盛り上げようと頑張る必要も、気の利いた返事を考える必要もありません。
沈黙があっても、話題が変わっても、あなたのペースで構いません。
そして、私の話が長いと感じたら、それも遠慮なく伝えてください。
あなたに合わせてもらうのではなく、あなたが話しやすい会話を一緒につくっていきたい。
それが、私の電話相談で大切にしていることです。
「しょうさん、ちょっと聞いてもらってもいいですか?」
もちろんです。
今、誰かに話したいことがあるなら、その続きを私に聞かせてください。
お友達感覚でOKです
短い時間のご利用も歓迎しています。
▼ しょう@接客11年の対話職人|お悩み・愚痴聞き・話し相手