作曲初心者は音楽理論を先に勉強しなくていい|まず1曲作りながら学ぶ始め方

作曲初心者は音楽理論を先に勉強しなくていい|まず1曲作りながら学ぶ始め方

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音声・音楽
「作曲を始めたいのですが、先に音楽理論を勉強したほうがいいですか?」

こんにちは。作曲・編曲・MIXをしているaluraです。

僕は、**まず1曲作り始めて、必要になった音楽理論をそのつど学ぶ**のでいいと思っています。理由は2つあります。

 1.曲を作る楽しさを、最初に味わってほしい


座学が好きで、理論を調べること自体が楽しい方なら、そこから始めるのもいいと思います。

でも、曲を作ってみたいのに、勉強ばかりで音を鳴らす時間がないと、だんだん続けるのがしんどくなります。せっかく曲を作りたいと思ったのに、作り始める前に気持ちがしぼんでしまうのは、もったいないですよね。

まずはコードをいくつか鳴らして、そこに鼻歌を重ねてみる。それだけでも、自分で曲を作る楽しさを感じられると思います。

2.自分の曲で使ってみると、理論が身につきやすい


たとえば、サビのメロディができて、「このメロディにどんなコードを合わせたらいいんだろう?」と迷ったとします。

そこでコードを一つ変えて、同じメロディをもう一度聴いてみる。すると、「メロディは同じなのに、後ろのコードが変わると、こんなに雰囲気が変わるんだ」と、自分の耳で確かめられます。

僕は、こうやって作りながら「あ、これってこういうことだったんだ」と確かめていくのが、理論を身につけるうえで大事だと思っています。自分の曲で試した経験があると、次に似たところで迷ったときにも思い出しやすくなります。

 最初の1曲は、キーCでコードから始める


僕のDTMレッスンでは、まず「1曲作りましょう」とお話ししています。

「何から手をつければいいかわからない」という方とは、まずキーC(Cメジャー)で、ピアノの白鍵を使った基本のコードから始めます。たとえば「ド・ミ・ソ」を同時に鳴らすと、Cのコードになります。そこからいくつかコードを並べて、響きを聴きながらメロディを考えていきます。

最初にお伝えするのは、その一歩に必要なことだけです。作っていく途中で疑問が出てきたら、その場で音を鳴らしながら一緒に考えます。

キーCの基本のコードや、好きな曲を参考にコード進行を考える方法は、こちらの記事でも紹介しています。

[メロディは「声」、コードは「表情」。好きな曲から学ぶコード進行]

「作曲を始めたいけれど、最初のコードからどう進めればいいかわからない」「サビはできたけれど、そこから先が作れない」という方は、ぜひDTMレッスンにお越しください。実際に音を鳴らしながら、1曲ずつ形にしていきましょう。


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