祈るということ

祈るということ

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コラム
私はキリスト教信者ではありませんが、
子どものころから
毎晩布団に入って目をつぶる前に
祈っている子でした

布団の中で手を合わせ
「家族みんな元気で仲良く幸せに暮らせますように」
毎晩祈っていました

おとなになって
結婚して子どもが生まれて
慌ただしい毎日になり
長い時間が流れて

ふと祈りについて
考えるようになりました

なぜ人は祈るのか?

4年ほどゴスペルを歌っていたことが
あります

ゴスペルの曲には
同じ歌詞が何回も何回もリピートされます
これでもか!ってくらい
声高らかに神をたたえ賛美するんです

それは
人種差別を受けていた黒人が
日曜日の教会で
神に祈る時だけ平等になれる

神様に届くよう歌うとともに
苦しく辛い状況にある自分たちを
強くなれ!明るくなれ!と
鼓舞するためなんですよ、と
教えてもらったとき

私の中の
祈りの意味が深くなりました

喜びも苦しみも
罪も罰も
みな許されるように

自分自身のために
今悩んでいる苦しんでいる
あなたのために

祈る

それが私の仕事かもしれないな
そう思っています

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