№214 - 2025/8/11 自分にも言ってる

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コラム
年をとるというのは、体がちょっとしたことで痛くなることが増え、大変ではあるけれど

やっぱりいいものです

何がいいって、だんだん色々あきらめられるようになり楽です


とにかく、思い込みが強いんですよね


これは仕事でもたびたび利用者様に思う事なのですが、結局じぶんにも言っていますねw



「思い込みや決めつけが強すぎるのは、よくないですね。自分がよけいにがんじがらめになって、辛くなりますね。」って・・・

これ、いいながら同時に自分にも言っています





このまえ、娘が「小学生の時のわたし、友達にひどかった」と話してくれたのですが

おいおい、まてまて


小学生で完成された子供もなかなかいないのでは?
そもそも完成されていないから子供なんだよね

子供だから非人道的な発言、行動しても仕方がないのでは?


育った環境にもよります

周りの大人、家族

とくに親の影響は大きい

あなたは内面が大人で自立した人に育てられたわけではない

そのなかで、他者を思いやれるとか、優しい言葉をかけるとか

自分に余裕がないのに、それができるって、なかなか高度な技だと思いませんか?

そんなに自分を責めなくてもいいと思う

それが子供だし


迷惑かけてもいいとは言わないけれど、子供のときから聖人君子になんて
大人になっても難しいのに、小学生なんてムリだよ~


って娘にいいながら、これも自分が大人になってから、自分に思ったこと、気づいたことです



わたしは相当、自分のことを責めながら生きてきたので

そう思う気持ちがよく分かります


でも、私は悪い人間ではなかったんだ~と分かったとき


なんだかものすごく不思議な気分になり、大きな罪から解放されたような

軽い気持ちになりました





だからわたしは娘に言いたいです

責めたくなる気持ちはわかるし、それをやめてとは言わないけど


本当にそんなに自分わるかったのかな?

悪いことしたとしても、何か他に伝えたかったことや、結果的にそうなるに至った原因があるんじゃないかな?


いじわるしたくてしたわけでも、叩きたくてたたいたわけでもないと思う
自分の気持ちをうまく言葉にできないとか
抑えきれない感情とか

理由があると思う


結局、人に言いたいこと、伝えていることというのは、自分自身にも思っていることと同じ

本当にこの世は鏡うつしなのだと思います


最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^-^*)



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