現代社会、ほとんどの仕事でパソコン作業が必須となりました。
私が働いていた整骨院でも月末の保険請求作業はもちろん、来院者の管理や院内の案内の作成にパソコンを使っていました。
そんなパソコン作業ですが、何となく肩が凝るといったイメージはありますがそれ以外の症状は見落とされがちです。
今回はそんなパソコン作業で出てくる体の変化についてご紹介していきます!
①後頚部の筋肉の拘縮
よく人間の頭はボーリング球にたとえられますが、それを実際にそれを支えているのは細かい骨の連なりと細い筋肉の束です。
本来、そんなか細い骨筋でも支えられるように人間のカラダは進化してきました。
しかし、近代パソコンの普及により斜め下を向き続けた状態での作業が増えたことで進化にそぐわない負荷がかかり、それが頸の筋肉が固まってしまう原因になります。
②頭痛
①でもご紹介したようにパソコン作業は頸にとんでもない負荷がかかってしまいます。
そして頸は様々な神経や血管が通行しています。
なかでも「自立神経」が影響を受けると様々な症状が出現します。
その一つが頭痛です。
日本人の4人に1人が頭痛に悩んでいるとされており、決して無視する事ができないものです。
しかし、そんな頭痛も自律神経が原因であれば頸の筋肉を緩めることで改善する事ができます!
③睡眠不足
電子機器からでるブルーライトが目に疲労をもたらすといったことは有名です。
それだけでなく、頸の筋肉が固まり自律神経に影響が出ると眼性症状にもつながってきます。
眼球運動やピントの調節は筋肉が行っています。
そしてその筋肉の疲労は頸の筋肉に硬さとして現れます。
実際に、東洋医学ではいわゆる眼精疲労に効果のあるツボが後頚部の筋肉上に存在します。
昨今、仕事とは切っても切り離せないパソコン作業をすることで様々な体の変化が現れます。また今回ご紹介した以外の症状もあるため、日ごろからケアをすることがとても大切になります。
セルフケアの方法は後日改めてご紹介いたします!
ご愛読ありがとうございました!