「波動」って何?

「波動」って何?

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波動って何?難しい言葉を使わずに説明します!

「波動を上げましょう。」

スピリチュアルに興味を持つと、
一度は耳にする言葉ではないでしょうか。

でも、その言葉を聞いて、

「ネガティブな私はダメなんだ。」
「もっとポジティブにならなければ。」

と感じたことはありませんか。

不安になったり、イライラしたり、
悲しくなったりするのは自然なことです。

そんな自分を責めながら、
「波動を上げなければ」
と頑張っている人も少なくありません。


私は、
波動とは、言葉や感情、思い、
そして人や物、空間からも発せられる、
目には見えないエネルギーだと考えています。

そのエネルギーは常に変化していて、
良い・悪いを判断するためのものではなく、
「今ここにある状態」を映し出しているものです。

人だけではありません。
空間にも、物にも、自然にも、
地球にも、宇宙にも、
それぞれ固有のエネルギーがあります。

だから、波動は
「高い・低い」で評価するものではありません

今の自分を知り、
そのまま受け止めるための一つの見方なのです。

世の中では、
「波動が高い人は良い人」
「波動が低い人は良くない」
というような説明を見かけることがあります。

でも、その考え方では、
悲しみや怒り、不安といった
感情まで否定してしまいます。

私は、悲しみも怒りも
悪いものではないと思っています。

どの感情にも意味があり、
自分の心が伝えようとしている大切なメッセージです。

本当に心を苦しくしてしまうのは、
その感情を「持ってはいけない」と
ジャッジしてしまうことではないでしょうか。


例えば、お子さんが癇癪を起こしたとします。

お母さんは笑顔で
「大丈夫だよ」
と声をかけていても、
心の中では
「もう限界……」
と思っていることがあります。

子どもは言葉だけを
受け取っているわけではありません。

お母さんの安心や不安、
焦りや緊張といった、
目には見えないエネルギーも
敏感に感じ取っています。

だからこそ、
「イライラしてはいけない」
と我慢するよりも、
「私は今、イライラしているんだな」
と自分の気持ちを認めてあげることが大切です。

感情を否定しなくなると、
少しずつ心が整い、
その安心感が家庭全体にも広がっていきます。


私自身、
出来事を「良い・悪い」で
判断していた時期がありました。

しかし、
出来事を「良い・悪い」で判断せずに、
そのまま受け止めることを意識するようになってから、
少しずつ物事の見え方が変わっていきました。

子どもの反応が変わり、
人との関わり方が変わり、
人生の流れも少しずつ変化していったのです。

もちろん、
嫌な出来事がなくなったわけではありませんし、
なくなることはないと思っています。

でも、その出来事に振り回されることは少なくなりました。


もし今、悩み、不安や悲しみを抱えているなら、
その気持ちを無理に消そうとしなくても大丈夫です。

悲しい日は悲しんでいい。
腹が立つ日は怒っていい。

大切なのは、
「こんな自分ではダメ」
と責めることではなく、
「私は今、こう感じているんだね」
と、そのまま受け止めることです。

今日の夜は、
感謝を一つ書くことに加えて、
「今日、私が頑張ったこと」
を一つだけ書いてみてください。

ノートを書く女性.png

どんな小さなことでも構いません。
自分を認める習慣が、少しずつ心を整え、
あなたが発するエネルギーも変わっていきます。
つまり、「波動」が変わっていきます

私は、
心を整えるとは、
ポジティブになることではなく、
自分や出来事への
ジャッジを手放すことだと考えています。

その状態になると、
無理に「引き寄せよう」と頑張らなくても、
自然と心地よいエネルギーが生まれ、
引き寄せの法則も、
あなたの心が本当に望む方向へと
向きやすくなっていくのです。


一人で心を整えようとしても、
自分では気づけない思い込みや、
「良い・悪い」という
無意識のジャッジが隠れていることがあります。

私のスピリチュアルカウンセリングでは、
出来事を評価するのではなく、
魂の視点から一緒に読み解き、
あなた自身が本来の心を取り戻せるようお手伝いしています。

悩みを通して、
まずは自身の心を整えること
から始めてみませんか。



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