悩みすぎるのも、心に負担をかけています

悩みすぎるのも、心に負担をかけています

記事
コラム
中医学で鬱とは、体内のエネルギー(気)、栄養(血)、不要物(痰)、過剰な水分(湿)、こもった熱、食べ過ぎたものが、うっ滞した状態をいいます。

心の問題だけではなく、体の中から原因をつくり出しています。

鬱対策で大切なのは、規則正しい生活、栄養バランスのよい食事、ストレスをため込まないようにすることです。
食事では、海藻類、パセリ、せり、パクチー、春菊など香りのよい野菜や、ハーブティーがおすすめです。

【心を軽くする3つのキーワード】
1 ゆるめる
中医学では、気や血の流れが滞ることは体のトラブルのもとになると考えます。仕事中でも1時間に1回は休憩し、両手を上げて伸びたり、立ち上がって少し歩いたりするなど、少しでも体を動かして、気や血を巡らせましょう。

2 ほめる
がんばって朝起きて、がんばって仕事や学校へ行き、がんばってやることをやっています。
普通に生活しているだけでもこんなにがんばっているのですから、もっと自分のことをほめましょう。
自分のすごいところを書く「ほめ日記」もおすすめですよ。
よい言葉はどんどんよい影響を生み出しますよ。

3 逃げる
目の前に熊があらわれたら逃げるのと同じで、精神的につらくなったときや危機的状況に陥ったときは、逃げていいのです。
つらさの感じかたは人それぞれ違い、他人は関係ありません。
自分がつらいと思ったらつらいのですから、そこから逃げましょう


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