会話がかみ合う時

会話がかみ合う時

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コラム
こんばんは。

柑橘類を食べた後、手についた香りをクンカクンカして心を清めている月音です。

思い出すのは昔のことばかりですが、ふっと笑ってしまったエピソードをお話ししますね。

うちのおじさんとまだ付き合っていたころ、二人でお出かけしたのですよ。

エスカレーターに乗りながら、「背中かじって」というオジサン。

え?かじるの?・・・・背中を?????

「うん。背中かじってくれる?」

えええ?この人・・・そういう趣味があるんだ・・・・?

「・・・かじっていいの?」のワシの問いに

「うん。思いっきりね!」というオジサン。

やばいよ!この人やっぱりそういう趣味あるんだ????

「ほんとにかじるよ?」と、恐る恐る聞いてみた。

そして、服をめくり本当に思いっきり背中をかじりました。

すると・・・

「うわぁぁぁぁぁぁ!なにすんだよっっっ!?」とオジサン。

え?思いっきりかじってって言ったじゃん!?

「かじるって、そっちのかじるじゃなくて!」と言い出すオジサン。

"かじる"にあっちもそっちもないだろ~~~~~???

・・・と困惑していたら、

「"かじる"って"掻くこと"!背中掻いてって意味だよ。」とのこと。

静岡の方言らしい。

神奈川人のワシは知らなかったので、かじる=齧る だと解釈してしまったのでした。

意味がズレてるのに会話が成立してしまった面白エピソードでした。




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