こんにちは^^るな子です♪
今朝はアドラーネタを思いついたので少々お伝えしてみたいと思います。
さて、アドラー心理学では子育てなどで活用できる「勇気づけ」という概念があります。
今日から数回に分けて勇気づけとは何か?についてお届けします。
ちなみに、勇気づけと聞けば一般にがんばれ~と激励することを思い浮かべますが、やはりそれとは違います^^;
まずはじめに、大ベストセラーとなった「嫌われる勇気」では
「叱ってはいけない、ほめてもいけない」という章があります。
今回は、「ほめてはいけない」のアドラー的論理を、嫌われる勇気の一節を用いながら解説してみます。
まず、なぜほめるのが良くないのか…
著書では哲人が青年にこう解説しています。
「ほめるという行為には「能力のある人が、能力のない人に下す評価」という側面があります。夕飯の準備を手伝ってくれた子どもに対して「お手伝いえらいわね」とほめる母親がいる。しかし夫が同じことをした場合にはさすがに「お手伝い、えらいわね」とは言わないでしょう」
・・・なるほど。
ほめるという行為の陰に、無意識のうちに相手に対して抱いている上下関係が浮きぼられる例え話ですね。
アドラー心理学ではこのような上下関係を「縦の関係」としています。
つまり、ほめるのも叱るのと同じ縦の関係です。
そして、あらゆる対人関係において縦の関係を否定し、「横の関係」を築くべき、としているのです。
次回は
「褒めない…ではどう接する?」というテーマでお話ししたいと思います^^