HPはひと昔前と比べると随分手軽に作れるようになったし、SNSがビジネスの主戦場となった。AI生成もWEBコンテンツを加速させている。
となると、紙媒体はもう時代遅れなのか。
そうではないと、私は思います。
紙とWEB。そしてリアル。この三つが相互に作用しあう体験導線を整えることが重要なのだ。
いくらWEBコンテンツが熱いといっても、私たちは結局のところリアルを生きている。画面を見ていないときは、いつだって目に見えるもの。触れられるものを感じて生きているわけだ。
だから、紙媒体は必要なのである。
しかし、ただあればいいのではない。それがWEBコンテンツと密接につながることがいま、とても大切なのだ。
名刺にHPのQRコードを載せるのは、いまや当たり前であるが、こうした連携をもっともっと面白く親切に、体験導線として設計することが、今の時代のデザイナーというものだろうと思う。