2015年2月11日
今回は超優秀な人が必ずやっていることについて考えたいと思います。
「頑張っているのになかなか成果が出ない」
「必死に取り組んでも締め切りに間に合わない」
同僚は次々と仕事をこなし、成果を出して、上司にも信頼されているのに、「なぜ自分は?」と思ったことはありませんか?
自信を失ったときにはどうすればいいのか?を考えます。
日々の習慣を変えるだけで頭の回転は劇的に速くなります。
日常的に取り入れてみませんか?
頭の回転を速くする日々の習慣
頭の回転を速くする行動を習慣化することで、思考力が向上し、より的確に物事を判断できるようになります。
わからない言葉はその場で調べる
わからないことはその場で解決する
知らない言葉や物事に出会ったときには、そのまま放置せずにすぐに調べることが、頭の回転を速くするための重要なポイントです。
たとえば、ある日ネットで「コーチング」という言葉を目にした場合、
「コーチングって何だろう?」「多分こんな意味だろう?」と思い、その場でスマートフォンを使って調べてみたところ、「対話を通じて相手の目標達成をサポートする人材育成の手法」であることが分かりました。
このように、日常の中で気になったことを放置せずに、すぐに調べる習慣をつけることで、知識の幅が広がり、瞬時に情報を処理できる能力が養われるのです。
簡素化する
要約する
長い文章や話の内容を聞き、できるだけ簡素に要約する癖をつけることも、頭の回転を速くするための重要なポイントです。
たとえば、
「昔は所在地や道路を調べるのに地図やカーナビゲーションの必要があったが、スマートフォンの普及により、誰でも簡単にグーグルマップのナビゲーション機能で情報を検索できるようになった。その結果、目的地により早く到着できるようになり生活が便利になった。」
前文を要約すると、
「グーグルマップによって地図がいらなくなった。」
となるわけです。
また、ビジネスシーンの中で会議の内容を伝えるときに、
「本日の会議では、新商品のマーケティング戦略について議論しました。SNS広告を強化し、ターゲット層を20代〜30代に設定することが決まりました。また、来月中旬までにプロモーション動画を制作し、インフルエンサーと連携して拡散する計画です。」
前文を要約して伝える場合には、
「新商品のマーケティング戦略として、20〜30代をターゲットに絞るため、SNS強化対策として、来月中旬までにインフルエンサーと連携してプロモーション動画を拡散する予定。」
となるわけです。
要約の習慣を持つことで、情報を整理する能力が身につくため、物事を相手に伝えやすくなります。
さらに、短い言葉で本質を伝える能力も身につくため、ビジネスシーンでも非常に役に立ちます。
分解して考える
物事を深く理解するためには、要素ごとに分解して考えることが重要です。
たとえば、「コミュニケーションは重要」と言われたときに、ただ「そうなのか」と思うのではなく、「人間関係を構築・維持していくには何が必要か?」と深堀して考えます。
すると、
「相手を尊重する」「聞き上手になる」「感謝を伝える」「適度な距離感を持つ」といった要素に分解できることに気が付くはずです。
さらに、これらの要素が間違っていなければ、「本当に良好なコミュニケーションをとることができるのか?」を検証することで、物事をより論理的に考えられるようになります。
この「分解して考える」の考え方を応用してみたいと思います。
たとえば、「メンタルヘルスケア」と聞いたときに、
「心理療法(カウンセリング)に関する事なのか?」
「薬物療法に関することなのか?」
「生活習慣の改善に関する事なのか?」
と瞬時に分解・理解することができ、「本当に〇〇すること(ここではメンタルヘルスケア)は必要なのか?」と論理的に考えられことができます。
このように、日常にある様々な情報を分解して、整理する習慣をつけることによって、思考力が向上するだけでなく判断力も向上します。
どうでしたか?
「わからないことはその場で調べる」
「物事を簡素化する」
「物事は分解して考える」
この3つのポイントを日常的に取り入れることによって、思考力が磨かれ、より早く、的確に、物事を理解し判断できるようになります。
頭の回転を速くて、成果を出していきましょう!
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