先日、30代の相談者さんから、こんなご相談をいただきました。
彼と旅行に行ったのに、帰り道はほとんど口を聞かずに帰ってきました。
彼の心理が良くわからない…そんなお話でした。
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彼女は、旅行の日をとても楽しみにしていたそうです。
「せっかくの旅行だから
いつもよりたくさん話したい」
「二人で特別な時間を過ごしたい」
そんな気持ちでいたんですよね。
きっと女性って、
旅行を“特別なイベント”として感じる人が多いと思うんです。
日常から離れて、
いつもよりもっと近づきたい。
そんな想いで行くことが多いんですよね。
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でも彼は、
少し違ったみたいです。
宿に着くと、
「ちょっと疲れた〜」
と言って、そのままお昼寝。
彼女の中では、
え…せっかく旅行に来たのに?
そんな気持ちになったそうです。
さらに宿には家族風呂がありました。
彼女は本当は、
一緒に入りたいな
そう思っていた。
でも彼は、
「ゆっくり入っておいで」
と言ったそうです。
悪気はなかったと思う。
でも彼女の中では、
そういうことじゃない…なんで?
だったんですよね。
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お風呂から上がると、
彼はゲームをしていた。
その瞬間、
彼女はどんどん腹が立ってきたそうです。
でも本当は、
怒っていたというより、
悲しかったんですよね。
彼女は、
「せっかく二人で来たんだから
同じ気持ちで楽しみにしてくれている」
そう思っていた。
だからこそ、
寝ている彼を見て
ゲームをしている彼を見て、
私だけが特別だと思ってたんだ…
そんな気持ちになってしまったんです。
そして、
「二人の時間を大切にしてくれていない」
そんな寂しさにもつながっていったそうです。
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すると彼から、
「なに?なに?」
「なんで怒ってるの?」
そう聞かれたそうです。
でも彼女の中では、
そんなの言わなくても分かってよ…
だった。
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でもね、
このすれ違いって本当に多いんです。
女性は旅行を、
“特別な時間”
として感じやすい。
でも男性は、
“普段の延長”
として考える人がすごく多いんですよね。
だから男性側は、
「一緒に旅行してるんだから楽しいじゃん」
という感覚だったりする。
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この話を彼女にすると、
「え!?そんなに違うんですか?」
とすごく驚いていました。
女性からすると、
旅行なのに寝る?
ゲームする?
なんですよね。
でも男性は、
安心している相手ほど、
いつもの自分でいる人も多いんです。
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実はこういうすれ違いって、
事前に
“どんな旅行にしたいか”を共有するだけでも
かなり減らせることがあります。
だからこそ、
「今回はゆっくり二人時間を楽しみたい」
「いっぱい話したい」
「一緒にお風呂入りたい」
そんなふうに、
先に伝えてしまうのも一つなんです。
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そして意外とおすすめなのが、
旅行のしおりを作ること(笑)
「◯時にチェックイン」
「食事の時間やお風呂の時間」
「夜は部屋で飲もうね」など‥
そんなふうに軽く予定を見える化しておくと、
自然と
“二人で楽しむ流れ”
を作りやすくなるんですよね。
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これって実は、
男性にはとても分かりやすい方法でもあるんです。
女性は
「空気や雰囲気」を大切にすることが多い。
でも男性は、
「何をしたいのかが具体的に分かる方が動きやすい」
人が多いんですよね。
だから、
「察してよ」より、
“見える化”してあげた方が伝わりやすいこともある。
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実際、この相談者さんには
“しおり作戦”(笑)
を提案してみました。
すると次の旅行では、
彼の方から
「そろそろ◯◯の時間だよ」
「お風呂の時間じゃない?」
そんなふうに言ってくれるようになったそうです。
彼女も、
「ちゃんと一緒に楽しもうとしてくれてる感じがして嬉しかった」
そう話してくれました。
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男性って、
気持ちがないわけではなく、
どうしてほしいかが分かると動きやすい
人も多いんですよね。
だから、
察してくれない=愛されていない
とは限らない。
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もちろん、
全部を女性が頑張ればいいわけじゃない。
でも、
“どう過ごしたいかを共有すること”
で、
関係がラクになることもあるんです。
恋愛も夫婦も、
「分かってくれない」
で終わるのではなく、
「違いを知って歩み寄る」
ことで、
もっと心地よい関係になれることもあるんですよね!
「分かってくれない」で終わるのではなく、
なぜすれ違うのかを知ることで、見える景色が変わることもあります。
もし今、同じような悩みを抱えているなら、一緒にひも解いてみませんか?