夏期講習LPのファーストビューで保護者を引き留める方法

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ビジネス・マーケティング

「開いた瞬間に閉じられている」ことに気づいていますか

夏期講習のLPを作ったのに、問い合わせが全然来ない。
アクセスログを見ると訪問者はいる。でも申し込みにならない。

こういった状況、心当たりはありませんか。

実はその原因の多くは、LPを開いた最初の画面、いわゆるファーストビューで起きています。保護者がページを開いてから3秒以内に「関係ない」と判断した場合、その後の内容はほぼ読まれません。

夏期講習の集客に本気で取り組むなら、まず最初の画面を見直すことが最も効果的です。

ファーストビューで伝えるべきことは3つだけ

保護者が夏期講習のLPを開いたとき、無意識に3つの質問に答えを求めています。

「うちの子に関係ある?」「いつの話?」「何をしてくれる?」

この3つが3秒以内に伝わらないと、離脱します。

具体的に言うと、こんな書き方です。

「中学2・3年生の夏期講習、7月22日〜8月25日。受験対策に特化した個別指導で、9月の実力テストに備えます」

学年・時期・目的の3点がそろうだけで、保護者の「自分ごと感」は大きく変わります。「個別指導で丁寧に」「わかりやすい授業」といった抽象的な言葉は、このタイミングでは機能しません。

「誰向けか」を絞るほど刺さる

夏期講習のLPでよく見かけるのが「小学生〜高校生まで全学年対応」という書き方です。気持ちはわかりますが、これでは保護者は自分ごととして読めません。

「中3の受験生を持つ保護者」向けと「小5の基礎固めをしたい保護者」向けでは、刺さる言葉が全く違います。

ファーストビューでターゲットを絞れば、そのターゲットには強烈に刺さります。全員に向けようとすると、誰にも刺さらないLPになります。

どの学年・どの悩みに一番力を入れているかを考えて、そこに絞った言葉をファーストビューに置いてください。

「今申し込まないといけない理由」をファーストビューに入れる

夏期講習の集客で特に大切なのが、締め切りの明示です。

「定員12名・残り3席」「6月30日までのお申し込みで早期割引」といった情報は、後ろのほうに書いても読まれません。ファーストビューの時点で目に入ることで、「あとで考えよう」から「今確認しよう」に変わります。

受講枠や申込期限を最初の画面に入れることで、保護者が「今確認しよう」という気持ちに切り替わりやすくなります。保護者は「まだ大丈夫」と思い込みやすいので、行動を促す情報は早めに出すのが基本です。

スマホで見たときの確認を忘れずに

ファーストビューがどれだけ良い内容でも、スマホで崩れていたら台無しです。

今の保護者の多くはスマホで情報収集しています。パソコンでデザインを確認しただけで公開してしまうと、スマホでは文字が小さすぎる、画像が途切れる、ボタンが押しにくいといった問題が起きていることがあります。

必ず実機のスマホで確認する。それだけで防げるトラブルが多いので、公開前のチェックとして習慣化してください。

まとめ:ファーストビューは塾の第一印象

保護者にとって、LPを開いた最初の画面が塾との最初の出会いです。

学年と時期と目的を明確に。ターゲットを絞った言葉で。締め切りや定員を見えるところに。スマホで崩れない状態で。

この4点がそろったファーストビューに変えるだけで、離脱率は下がり、問い合わせにつながる数は増えます。

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