堂々巡りの苦しみ

堂々巡りの苦しみ

記事
占い
前回、ワークを一つお知らせしました。

人間関係、お金のこと、
誰かに何か言われたこと、
心配なこと、不安なこと、
パートナーと何だかうまくいってないこと、などなど。

とにかくモヤモヤしたら、それ以上、何も考えずに、
正の字を書いてカウントするだけのゲームです。


いかがでしたか?
どんな時にモヤモヤしましたか?
一日に何回、それを思い出していましたか?


鑑定させていただくと、こんなお話をよく伺います。

⚫︎「上司にイヤミを言われてばかりなので、
その人の前に行くと必ずミスしてしまう」

⚫︎「人の悪口を言うママ友がいて、いつも見張られているようで、
毎日が苦しい」

⚫︎「お金を稼げても、貯めようとすると苦しくなって使ってしまう」

⚫︎「結婚したいのに、愛され始めてるなと思うと冷めてしまう」

⚫︎「上司とパートさんの間に挟まれて苦しい。
休みの日も色々思い出してしまい、最近はよく眠れなくなりました」


それぞれ起きている事象や程度は違いますが、2つの共通点があります。

1つ目は、『目の前の問題と苦しみを結びつけていること』

2つ目は、『その苦しみを何度も呼び出していること』


これをし続けると、ちょっとした問題だったはずが深刻化し、
ご自分を苦しみという鎖でがんじがらめにしていきます。


おそらく起きたことは事実だったんだと思います。

非難された。
悪口を言われた。
部下が言うことを聞かなかった。

目の前で起きた事実に対処できることがあるなら、対処してくださいね。

例えば、コップを倒してしまったなら、テーブルを拭きましょう。
それで終わりのはずです。


しかし問題と苦しみを結びつけると、
「なぜ私はあの時、コップを倒してしまったんだろうか?」と考え、
一つのストーリーにしてしまいます。

さらにその時、誰かにバカにされるようなことを言われたとしたら?

《みんなの前でそんなことを言われて恥ずかしかった》
というさらなるストーリーをつけ加えていきます。


そしてそれを何度も思い出し、苦しみを強化していきます。
まるで筋トレしてるみたいに。

部屋に一人でいる時、お風呂に入っている時、食事をつくっている時。
誰もいない、あなただけの自由時間に、
わざわざ苦しみのストーリーを思い出す。

あなただけの神聖な部屋に、嫌いな人を招き入れるだけでなく、
その人を300人ぐらい呼び出し続けているのは、一体、誰なんでしょうか?


これは、あなたを責めているのではありません。

なぜ、イヤな思い、イヤな人に、わざわざ注目して、
さらに呼び出してしまうのでしょうか?

私が鑑定をさせていただく時、
ゆっくりお話を伺いながら一緒にたどり着く新しい地点は、
『この問いに気づくこと』です。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す