~いいお客にならないと、損をする~
探偵に限らず、どんなサービスでも「いいお客でいた方が得」なのは間違いありません。
探偵業もその傾向が強いです。
なぜなら、伝える内容もそうですが、
依頼者の態度ひとつで、
調査の精度も、かかる費用も大きく変わるからです。
同じ浮気調査でも、
いいお客さんには「今夜動けます」とすぐに連絡が入り、
そうじゃない人には「来週以降になりますかねー」とだけ返される
──そんなこともあります。
今回は、「良いお客(ちゃんとした、を含む)じゃないと、どんな損をするか」
の代表的なパターンを紹介します。
❌パターン①:あいまいな情報を“確定情報”のように伝えてしまう
「浮気は平日だけのはずです。土日は大丈夫だと思います。」
→実際は、土日に女の家で会っていた。
「車では移動しません。電車オンリーだと思います」
→実際は、そういう日はタクシー移動、相手の車。尾行できず失敗。
依頼者が「こうに違いない」と思い込んでいることは、
探偵からすればただの仮説です。
でもそれを確定事項として伝えられると、可能性をつぶす原因になります。
最悪なのは、間違いに気づかず調査を終えてしまうケース。
→お金も時間もかけたのに、まったく意味がなかったという結末になります。
❌パターン②:効率の悪い検討でタイミングを逃す
「離婚を迫られてるけど、まだ確証ないし…来週からでいいか」
これも損をするパターンの一つです。
「今が一番怪しい」という状況こそ狙いどき。
依頼者の“心の準備”や“予算への迷い”で先延ばしされ、
→結局「証拠を取り逃がす」「タイミングを逃す」という結果になってしまいます。
※これは仕方のない部分も往々にして。
予算に余裕があるのであれば、軽い調査でも早めにやっておくといいでしょう。
🕵メインパート
❌パターン③:態度が悪い(ここが重要)
依頼内容うんぬんよりも──態度が悪い人は、損をします。
・高圧的に命令する
・お金はすぐ出さない
・メールなどの言葉遣いが雑、テキトー。
・感謝もない
そんな依頼者に対して、こうなります↓
✖「高めに見積もったし、この額ならやってあげるか」
✖「聞かれてもないし、わざわざ先回りしてアドバイスする必要ないわ」
✖「あとはがんばってねー」
こうなると、本来なら「調べた結果どうするべきか」
という一番大事な相談の部分が削られたりします。
つまり、調査そのものはやるにはやってもらえても、
「その先の一番大事な部分で損をする」んです。
✅じゃあ、どうすればいいのか?
探偵の立場で言えば、こんな依頼者がありがたいです:
・情報を冷静に、正確に伝える
・業務であることに理解がある(契約書や連絡方法など)
・払うものはすぐ払う。対応も早い
・でも、なあなあにはならず、必要なときはちゃんと主張もする
→イメージとしては「信頼できる取引先」との関係。
媚びないけど敵じゃない。心は開くけど、ナメられない。
✨まとめ:「いいお客」は得をする。
損をしないための自己防衛です。
探偵業界は、料金体系も対応も幅がある分、
「自分の立ち回り」で得も損も生まれます。
いいお客でいれば、
・安くしてくれる
・無料相談以上の情報を以て親身に相談される
・将来必要な情報がわかる
・結果的にコスパがいい
という“得”がついてきます。
🔜次回予告:「② 態度が悪かった人が探偵にされた実例」
聞いた話をばっちりまとめます。
こうならないように注意しましょう。