第6回|決めるのは自分。でも、一人で決めなくていい

第6回|決めるのは自分。でも、一人で決めなくていい

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コラム
私たちは、毎日いろいろな人の意見を聞きながら生きています。

ネット。
テレビ。
友達。
パートナー。
親。
先生。
上司や同僚。

「こうした方がいいよ」
「普通はこうするよ」
「それはやめた方がいい」
「私だったらこうする」

いろいろな意見があります。

もちろん、人の意見を聞くことは大切です。

自分一人では気づかなかった考え方を知ることもありますし、迷っている時に誰かの言葉に救われることもあります。

でも、最後はやっぱり、

自分がどうしたいのか。

そこしかないと思っています。

どれだけたくさんの人からアドバイスをもらっても、最後にその道を歩くのは自分です。

転職するのか。
今の会社に残るのか。
副業を始めるのか。
独立するのか。

どれを選ぶかは、自分次第です。

そして私は、

どれを選んでも、それだけで「間違い」になるわけではない

と思っています。

大切なのは、

自分がその選択に納得できているか。

だと思います。

自分で考えて、自分で選んで、

「これでいこう」

と思えたなら、その選択には意味があります。

たとえあとから思った通りにならなかったとしても、

「自分で決めた」

という納得感が残ります。

逆に、

「親に言われたから」
「友達に勧められたから」
「世間ではそれが普通だから」

という理由だけで決めてしまうと、うまくいかなかった時に、

「あの人がああ言ったから」

と思ってしまうことがあります。

これは、きれいごとだけでは済まない部分だと思います。

だから、最終判断は自分です。

これは人生の大きな選択だけではありません。

今日何を食べるか。

何を買うか。

どこへ行くか。

誰と付き合うか。

どんな仕事をするか。

私たちは、毎日のように何かを選んでいます。

小さな選択でも、

「自分でこれを選んだ」

と思えることって、意外と大切なんじゃないでしょうか。

もちろん、一人ですべてを考える必要はありません。

迷ったら、誰かに話していい。

いろいろな意見を聞いていい。

相談してもいい。

でも、相談する目的は、

誰かに人生を決めてもらうことではない。

自分が納得できる答えを見つけるために、いろいろな考え方を聞いて、自分の気持ちを整理する。

私は、そういう使い方が大切だと思っています。

ココナラで相談を受ける時も、

「こうしてください」

と答えを決めることはしたくありません。

今の状況や気持ちを一緒に整理して、

「自分はどうしたいんだろう」

を見つけるお手伝いができればと思っています。

決めるのは自分。
でも、一人で決めなくていい。

最後に自分で選んだと思えること。

その納得感が、これからの人生を前に進める力になるのだと思います。

人生は一度きりです。

だからこそ、誰かの人生ではなく、
自分が納得できる人生を選んでほしい。

次回は、
「決めたあとに不安になるのは、なぜなんだろう」
ということについて書いてみます。
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