布団から出るのがつらい季節…そんな私の工夫
寒くなってくると、朝起きるのがつらく感じますよね。特に、布団から出る一歩がなかなか踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。私自身もその一人です。
部屋をあらかじめ暖めておいても、寒さを感じてしまうことがあります。また、外がまだ暗いと気持ちも起きる方向に向かいにくいものです。
朝起きる方法を検索すると、「朝日を浴びる」「朝ごはんをしっかり食べる」「目覚まし時計やモーニングコールを使う」「寝る前に工夫する」など、いろいろなアイデアが出てきます。もちろんどれも効果的なのですが、目は覚めても布団から出られない…そんなジレンマを抱えること、ありませんか?
そこで今日は、そんな私が布団から出るために実践している工夫をご紹介します。
布団の中で始める朝の準備
私が何よりも大切だと思っているのは、「体を温めること」です。
目が覚めたら、まず布団の中で体を伸ばします。大きく伸びをして、深呼吸。そして、ゆっくりとストレッチを始めます。
足首や手、指など、体の先端から少しずつ動かす。
呼吸に意識を向けながら、ゆっくり体を伸ばす。
この動きの中で、「体が少しずつ動いていく感覚」や「まだぎこちない部分」を感じるのも楽しいポイントです。最後にもう一度深呼吸をして、自分がストレッチをできたことを認めます。
「できた自分」を認めることは、とても大事です。「朝起きられない…」と感じているときほど、こうした小さな成功を意識してポジティブな気持ちを育てることが、布団から出るための一歩になります。
今日の一日をポジティブにイメージ
ストレッチが終わったら、今日一日をどう過ごしたいかをイメージします。
「どんな一日にしたいか」を考える。
予定の多さやタスクに目を向けるのではなく、「今日はこんな風に過ごしたい」と自分が感じる理想を描く。
例えば、
「寒い日だから、あたたかいスープで体をいたわろう。」
「笑顔で終えられる一日にしたいな。」
こうしたイメージが膨らんでくると、自然とワクワクした気持ちが湧いてきます。そして、「今日も一日よろしくね」と自分にあいさつをして、布団から出ます。
自分を認める大切さ
布団から出られたら、
「おきれたぞー!」と自分に声をかけて認めます。
実はこれ、とても大事なことです。できなかった自分を責めてしまいがちな人ほど、できたときの自分を認めるのが苦手だったりします。でも、できたときには無条件に「よくやった!」と自分を褒めることが、次の行動につながります。
そうして認める経験を積み重ねていくと、「自分ができたこと」で心が満たされていくのを感じるでしょう。その積み重ねが自信を生み、行動を促す力になります。
自分で難しいときは…
それでも、「自分を認める」ことが難しいときもあるかもしれません。そんなときは、ぜひカウンセリングを利用してみてください。一緒に「できる自分探し」をしてみましょう。
寒い朝も少しずつ楽しみながら、笑顔で一日をスタートできる工夫を増やしていけるといいですね。