人と外食ができなくなる。会食恐怖症になって克服するまでの記録⑤

人と外食ができなくなる。会食恐怖症になって克服するまでの記録⑤

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この記事を読んでいただきありがとうございます。WEBデザイナー、WEB制作をしております、ゆめデザインです。

このブログでは私が小学4年生の時に会食恐怖症を発症してから社会人になって克服するまでの流れを掲載していきます。

この記事を初めて読まれる方は是非初めから読んでいただけれるとより興味深いものになると思います。


会食恐怖症とは何か、初めて聞く方は是非初めからお読みください!


〇就活と同時に会食恐怖症を直す勉強を開始


これまで目を背けてきた会食恐怖症のことを本格的に調べる決意をしました。

今まで調べなかったのは、
「自分を会食恐怖症と認めたくなかった」
からでした。

こんなことで悩んでいる自分を認めたくなかったけれど、もうここまで来たら目を背けててはまた心を病んでしまう。

それだけはもう嫌だったのです。

私が調べだしたのは平成29年頃、今では会食恐怖症の記事やニュースが調べればたくさん出てきますが、当時は今ほど情報が多くありませんでした。

そんな中で、本人も会食恐怖症に悩まされ続け、それを克服し、悩んでいる人の手助けをしたいと活動している「一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会 山口健太」さんのサイトを偶然見つけました。

山口さんは、そもそも会食恐怖症とは何か、なぜ不安になってしまうのかを無料のメールマガジンで毎日配信し、それを読み会食恐怖症についての理解を深めていきました。


〇克服するまでに取り組んできたこと①


山口さんのメールには
「会食恐怖症を克服するにあたって重要なことはありのままの自分を肯定して愛してあげることです。」
と記載がありました。
※細かな内容は完全に一致していない可能性がございます。あくまで私が受け取った表現です。以下同様

初めてそれを読んだ私は
「いやいや、こんな自分を好きになれるはずないじゃないか!会食恐怖症のせいで自分を好きになれないんだよ!、治れば好きになれるかもしれないけど、」
こんな感想を持ちました。

山口さんは
「気持ち悪くなってしまうあなたも、会食を避けてしまうあなたも、全部受け入れてあげてください。会食がうまくいかなくても自分を責めないであげてください。」

とにかくありのままの自分をまずは受け止めることが重要だと話しました。

私は「こんな自分を好きになれるかわからない、昔から会食恐怖症のせいで嫌いだったから、でも山口さんのいうことは素直に実行してみよう。」
「ありのままの自分を受け入れるようになるまでどれくらいかかるのか?」


山口さんは
「例えば、あなたが誰かに昔からずっと嫌いだと言われ続けたとします。

ある日突然その人が急に実は好きでしたと言われたとします。

あなたはそれをすぐに信じられますか?おそらく嘘だと思うでしょう。

でも、毎日毎日、1週間、1ヵ月、1年中ずっと好きだと言われたとします。

あなたはどこからのタイミングでそれが嘘ではないと思うでしょう。

それくらいありのままの自分を受け入れるのは時間がかかります。」
と書いていました。

そのことになるほどと思い、私は毎日自分のことを褒めるように習慣ずけるようになりました。

鏡に向かって自分を褒めてあげるとなお効果的とも書いていたのでそれも実践しました。


〇克服するまでに取り組んできたこと②


会食していて気持ち悪くなったときに強く意識することは

「苦しみながらでも完食することを目標にするのではなく、残したとしてもその場を楽しむことを目標にする。」

この言葉は私にとって目からうろこでした。

完食しなくてもいいんだと思えたからです。

確かに、外食のメインは目の前の人との会話を楽しむもの、食事はその次に必要なもの。

実際にそうだろうし、この言葉納得できました。



〇克服するまでに取り組んできたこと③


他にも、目標を立てることも重要であると書かれていました。
最終目標とそれを達成するためにいつまでにどの程度まで克服していたいか。

また、今の自分にとって、どんなシチュエーションがどれだけ難しことなのか、数字で記録するとよいとありました。

そのことを受け、私は以下の目標を立てました。


【最終目標】
自分に大切にしたいと思う人ができたら、その人と色んなところに旅行に行ったり、その土地の美味しいものを食べてまわりたい。

【時系列目標】
1ヶ月以内
家族と旅行に行く、家族と自分が働いている飲食店に連れて行って楽しく食事をする。
2ヶ月以内
職場の人達と仕事終わりに飲みに行く

【シチュエーション別難易度】
1.仲のいい友達と外食する。(40)
2.仲のいい友達と旅行に行く。(60)
3.部活や研究室の飲み会に一次会だけでも楽しく過ごす。食べることに集中せず、会話を楽しむ。(80)
3.家族と夜ご飯に居酒屋さんに行って、食べる事をメインに考えずに会話する事に集中する。(84)
4.家族と自分が働いてた飲食店で食事をする。ここでは会話も大事だけど料理を味わいたい。(90)
5.仕事が始まったら職場の先輩や同期と仕事終わりに居酒屋に行く。仕事で疲れててもここでは食事よりも会話を楽しむ。(94)
6.好きな人ができたらその人と遊びに行く。その時の食事では料理ではなく会話を中心に楽しめるようになる。(100)
※50以下は恐らく大丈夫であるが、それを超えると2分の1の確率でダメになるかもしれない。80を超えるとできる気がしないレベル。


大学卒業まで残り2、3か月ごろの実際の記録です。


〇克服するまでに取り組んできたこと④


人と外食した際に自分が感じたこと、気分が悪くなってそのあとどう考えて体調を持ち直したのか、もしくは気分が悪いままだったのか、

それを毎回記録するようにしました。

そして、それを山口さんのメールに現状報告として送付しました。

山口さんは多忙であるにも関わらず、毎回私の報告に返信をくれました。

それがとても励みになりました。

一人で戦っているんじゃないんだ、誰かと一緒に頑張っているんだと思えることが当時本当に心強かったです。

≪続く≫



最後までお読みいただきありがとうございました。
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続きはまた投稿しますのでお待ちください。




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