親が一人で抱え込まないための予防線を張っておく

親が一人で抱え込まないための予防線を張っておく

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登校しぶりがあったり、

学校に行けていないお子さんがいる方、

みなさん試行錯誤しながら、

お子さんと向き合っておられることと思います。

一方で、

「どうしたらいいのかわからない」

という方もいらっしゃるかもしれません。

私は、親の心が元気なうちに、

予防線を張っておくことも大切なのではないかな、

と思っています。

例えば、

学校の中で相談できる人を探しておく。

教育委員会に設置されている支援教室はあるか確認しておく。

医療や福祉で相談できる場所を探しておく。

福祉を利用するなら、

どんな手続きが必要で、利用するまでに

どのくらいの期間がかかるのかを把握しておく。

子どもが家から出られなくなったとき、

家に来てもらえる支援にはどんなものがあるのか調べておく。

フリースクールや家庭教師、学習支援について調べておく。

電話相談の窓口を確認しておく。

そんなふうに、

「いつか困ったときには、ここに相談しよう」

と、助けてもらえる場所を知っておくだけでも、

いざというときの安心につながります。

「親の心が元気なうちに」と思うのは、

登校しぶりや不登校が長引くと、

子どもへの対応や学校とのやりとり、

先の見えない不安に、

親自身の心も疲弊してしまうことがあるからです。

そうなってから、

相談先を探すところから始めるのは、

なかなか大変です。

もし今、お子さんのことで悩んでいる方は、

一人で抱え込まないための予防線を、張っておきませんか。


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