入社2週間目、心を守るための『積極的休息』のススメ

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ビジネス・マーケティング
この春から新入社員として働きはじめ
覚えることもたくさんあるし
失敗しないように、怒られないように
全てのことに気をつけて
上司や先輩などにも、過剰なくらい気を遣っている方が
多いのではないでしょうか。

朝起きた時、「なんだか体が重いな……」と感じても
「新入社員だし、疲れて当たり前か…」と
まだまだ気力でなんとかなってしまう時期ですし
そうでなければ業務に付いていけないのも現実だと思います。

そこでオススメしたいのが「積極的休息」です。


休息というと、
旅行やイベントなど、どこかへ気分転換に出かけたり
家でネトフリやyoutubeなどを見て過ごしたりと
”好きに過ごす”ということが先に思いつきがちですが

これらは体は休めているけれど、
実は、脳は変わらず情報処理を行なっているのです。


現代人の深刻な問題として
SNSやAIなどによって、目からの膨大な情報が
人間の脳のキャパシティーを越えてしまい

・やる気が起きない
・疲れやすい
・イライラしやすい、悩みやすくなる
など、
様々な悪影響を与えてしまっています。

新入社員の皆さんは
新生活での慣れない環境の中での不安の中で
日々、判断や選択に迫られ
「何が正解か」と考えることが少なくなく
勤務時間中に既に脳は疲労しているのです。

その上に、更にSNSや動画などで脳を疲労させてしまうと
判断や選択ができなかったり
感情をコントロールできないことで
上司からの指摘や注意に落ち込んでしまったりと
本来のパフォーマンスが発揮できないだけでなく

脳がオーバーフローしてしまい
燃え尽き症候群や、適応障害に繋がってしまいます。


「積極的休息」は
新入社員の時期を乗り越え
長く頑張り続けるために
脳の休息を取り入れることです。

そこで大事になってくるのが
”何もしない時間”を作ることです。

スマホやPC、TV、イヤホンなどの情報を遮断し
ただコーヒーを飲みながら公園でぼーっとしたり
今の時期だと、散歩に出て花を見に行ったりすることで
脳は、今まで入ってきた知識や情報の整理や
感情の処理、未来の想像が自然と行われます。

これを
デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)といい
何もしない、ぼーっとした時しか活性化しないため
スマホを触ったり、イヤホンで音楽を聞いたりすると
情報処理ができず、疲労が重なってしまうのです。


そしてもう一つオススメしたいのは
感情を外に出す、ジャーナリングです。

落ち込んだこと、不安なことなど
頭の中を転写するつもりで書き出すと
脳内の情報量が減ると共に
ぐるぐる考える反芻思考や
感情を溜め込んでしまうストレスも軽くなります。


「積極的休息」を
週に一日だけ取り入れるだけでも
業務だけでなく、人間関係を良好に築くことなど
ストレスの多い社会生活を健やかに過ごすことができ
プライベートも充実させることができるようになります。

まだまだ覚えることが多い時期ですが
頑張りどきだからこそ、
セルフケアに目を向けてみてはいかがでしょうか。


















慣れない環境で疲れてるのかなと思いがちですが

その感覚、無視しないでください
入社2週間。脳はフル回転で新しい情報を処理し続けています
「こんなに早く疲れるなんて甘えかな?」→ それは頑張っている証拠です



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