"何もしない時間"を持つメリット。

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コラム
皆さんは"何もしない時間"を取っていますか?

こう聞くと「結構何もしてない時間がある」と答える方が多いのですが
「その時何か考えてますか?」と聞くと
ほとんどの人が
「あれしなきゃ」「これもしておかないと」と何かしら考えいたり
体は休んでいたとしても、スマホでSNSを見ていたりして
脳は全く休んでいないのです。

”何もしない時間”というのは
スマホやTVなども見ない時間。

いわゆる、デジタルデトックスで
脳を休める時間のことです。

現代の私たちに取ってスマホやPCは生活に欠かせないもので
スマホがないと電車に乗れなかったり
家に入れない人もいるほど
常に持ち歩いていないといけないし
無くしたりした日には泣きそうになってしまう(笑)

でもその一方で
いつもスマホが気になったり
仕事の休憩時間や通勤の車内では
ほとんどの人がスマホを見ていて
仕事中以外は
朝起きてから寝るまで、常にスマホを触っています。

こうして私たちの脳は情報過多になり
現代の人の脳は慢性疲労を起こしているのです。

スマホを長い時間使うと
前頭葉(脳の司令塔)が機能低下し
集中力低下、記憶力低下、感情のコントロールの困難さ、
意欲の低下などが起こります。

■前頭葉の機能
✔️ 思考・判断・意思決定:物事を考え、判断し、行動を決める。
✔️ 計画立案・実行:目標を立て、計画的に実行する。
✔️ 感情のコントロール:衝動を抑え、感情を制御する。
✔️ 記憶の管理:新しい情報を覚え、整理する。

脳科学では
睡眠からの起き抜けが一番の脳のゴールデンタイムと言われており
寝ている間に記憶を整理して、一番スッキリしている時間なので、
集中して何かをするには朝が最適だとされています。

この脳のエネルギー消費が最小限の待機状態に入った時に
初めて活動するデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)を
いつでも発動させるには
デジタルデトックスする時間を持ち
ぼーっとする時間や、運動などをする時間に当ててみることで
仕事の効率や集中力の向上
毎日のやる気アップにもつながり
発達障害の症状を和らげる効果もあります。

スマホに触れない時間は
なんだかそわそわしてしまいがちですが
まずは5分から始めて少しづつ長く
スマホに触れない時間を増やしてみてくださいね。








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