すぐ喧嘩になる。パートナーとの話し合いの極意。

すぐ喧嘩になる。パートナーとの話し合いの極意。

記事
コラム
話し合いのつもりが、なんていつも喧嘩になってしまう⋯。

パートナーと思っていることを言い合って
できるだけ早く解決したいのに
いつも気づいたら言い合いになっているって経験ありませんか?

いつもこの調子だと「何を言ってもダメなんだろうな」と
話し合うことすら面倒になる。

そうなってしまうと
関係はだんだん悪化してしまいます。

今回は
パートナーとの喧嘩になってしまう原因と
話し合うために大切なことをお伝えします。

パートナーと喧嘩になる、よくあるキッカケ。

二人で「話し合おう」と決めて
最初は落ち着いて話せていたし
相手も冷静だったのに
なぜか喧嘩で終わってしまう。

カウンセリングでよくお聞きする
喧嘩がはじまってしまうキッカケは2つ。

① 相手の言葉
相手の思いやりのない一言で
気を遣って言葉選びをしていた我慢が
一気に噴き出してしまって
「なんでそんなこと言うの!」から
喧嘩がはじまってしまうパターン。

② ヒートアップ
話し始めた時は冷静だったのに
話しているうちにだんだん感情的になって
喧嘩になってしまうパターン。

話し合いが喧嘩になる原因。

そもそも話し合いとは
「二つ以上の人間が、互いに意見を交換し、
議論したり、相談したりする行為」と
広辞苑に記載されています。

ここで「どういう形で話し合いするか」が
とても大事なのですが

喧嘩に発展する一番の原因は
「どっちが悪いか」を決める話し合いになっていること。

自分の意見を主張し合って
「受け入れて」と押し付け合ってしまうのでは
結果的に、どちらかに我慢を強いてしまうことになります。

それがまた次の問題を生んでしまう恐れがあるのです。

建設的な話し合いをするには"議題"を持つこと。

ではどうやって話し合うと喧嘩にならないのでしょうか。

それは「二人の議題を持つこと」です。

ほとんどの方が
お互いに自分の気持ちや感情の話しばかりをしてしまい
議題が不明なまま、直接のコミュニケーションをしています。

1.png

これでは、
「この前だって」と話が脱線して、収集がつかなくなります。


うまく話合いを進めるには
一つの議題を机の上に置き
その議題に対して、お互いが話していくこと。

2.png

お互いの気持ちや考えについて、素直に伝え合い
「二人の間に何が起こっているのか」を
二人が客観的に見つめてみると議題が見えてきます。

その議題について、話し合うと
傷つけ合うことなく、冷静に話すことができます。

まとめ

「話し合いができる人がいい」と
相手の条件にあげる方が多い中
"話し合いの仕方"が分からない方がほとんどです。

これは、人間力(EQ)の部分が関係していて
「一つの組織として捉えられるか」が鍵になります。

「どうして分かり合えないのかな」とお悩みなら
こちらのサービスでお伺いいたします。

では次回は人間力(EQ)について
お届けしたいと思います。










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