婚活を始めると、
「何回デートしたら付き合える?」
「結婚まで平均何ヶ月?」
という質問をよく聞きます。
でも私の経験から言うと、その問い自体が間違っていました。
私は今の夫と結婚するまで、他の誰よりもデート回数が少なかったんです。
それなのに、一番心を開いて、本音で価値観を話し合えました。
この経験を通じて気づいたことが、結婚相談所の活動を迷っている人にとって、きっと救いになると思うんです。
デート回数より本音の深さが大事だった
結婚相談所に登録した当初、私は、
「まずは会う回数を重ねて、相手を知っていこう」
という考え方をしていました。
恋愛映画みたいに、デートを重ねるたびに相手への理解が深まって、いつの間にか好きになっている──そんなものだと思っていたんです。
でも夫との関係は違いました。
会った回数は決して多くなかったのに、初めから本当のことを話し合っていたんです。
将来の子どもについて、親との関係について、お金のこと、人生観
──こういう本当は聞きにくい話題を、最初からぶっちゃけていました。
その結果、他の誰とのデート回数より少ないのに、確信が持てたんです。
「この人と結婚したい」
気持ちが、揺るがないものになりました。
多くの人が時間をかけることで親密度が上がると勘違いしている
相談所の活動中、他のメンバーの話を聞いていると、気づくことがあります。
「3ヶ月付き合ったけど、まだ親について詳しく聞いてない」
「半年いっしょにいるのに、本当の気持ちを知らない」
こういう話は珍しくありません。
多くの人はデートの回数や期間=親密度だと思い込んでいるんです。
だから、時間をかけるほど相手と親密になれると考えて、ただただ会う回数を重ねてしまう。
「そんなに焦らなくていいよ」
婚活中の友人に、こう言われたことがあります。
でも実は、焦ることと本音を話すことは別問題なんです。
夫とは焦らずに、でも本当のことを話し合っていました。
むしろ、後々、
「あの時点で信頼できていたんだな」
と、改めて感じるくらいです。
慣れより確信を選ぶことが、結果的に時間を短くする
結婚相談所の活動をしていると、ついつい、
「これくらいの期間は交際するべき」
みたいなノルマ感が生まれます。
でも、本当に大事なのは相手と確信を持つことなんです。
デートを重ねる中で「なんか違う」と気づいたら、時間をかけても意味がない。
反対に、会った回数が少なくても、
「この人と一緒に歩んでいきたい」
という確信が持てたら、それは本物なんです。
私の場合、確信があったから、むしろ決断が早かった。
結果的に、ダラダラと交際を続ける人より、時間を無駄にしなかったんです。
デート回数少なく→確信が持てた→決断が早い→実は効率的だった。
これが、相談所活動の不思議でもあり、面白さだと思います。
本音でぶつかることを怖がらないで
「相手に嫌われたら怖い」
という気持ちで、本当のことを言えないまま活動している人、多いと思います。
でも、本音を言わずに時間をかけることほど、実は危険なことはありません。
なぜなら、後になって
「実はこういう考え方だったんだ」
と気づいて、離れることになるから。
相手と価値観がズレていると気づくなら、早いほうがいい。
逆に、本音をぶつけても受け止めてくれる相手なら、その人はあなたにとって本当に大事な人かもしれません。
私たち夫婦も、何度も、
「え、そういう考え方なの?」
という驚きを経験しました。
でも、その驚きと向き合って、話し合ったからこそ、結婚という決断ができたんです。
時間より密度。相談所だからこそ、その選択ができる
結婚相談所の活動って、恋愛とは違う側面があります。
最初から結婚を視野にという前提で相手と会うから、本音で向き合いやすいんです。
それなのに、世間一般の恋愛ノルマに縛られて、無駄に時間をかけている人が多い。
相談所で活動するなら、むしろその自由度を活かすべきだと思うんです。
デート回数よりも、価値観の一致。
時間の長さよりも、密度の濃さ。
その選択ができるのが、結婚相談所の本当の利点なんだと、私は確信しています。
あなたも、無理に正解のペースに合わせるのではなく、本音で相手と向き合うことを大事にしてみてください。
良かったら、婚活カウンセリングもご活用してみてくださいね!