感情とうまく付き合っていくコツ。

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カウンセリングではよく
「不安になってしまうんです。」
「イライラしてしまうんです。」
「寂しくなってしまうんです。」と
よくお聞きします。

そんな時
「いいんですよ。」とお答えするんですが
こういうと相談者さんは
「えっ?!」と驚かれて「でも・・・」と
こんな感情を感じてはいけない理由を
お話されます。

私がなぜ「いいんですよ。」と
言うのかというと

感情は
今自分がいる状況や状態を教えてくれる
大切な感覚だからです。

怒り、不安、罪悪感、もやもや、悲しみなど
ネガティブ感情として嫌われる感情は特に
自分に目を向けさせようとわざと
不快感でサインを出して
「気をつけて」「準備して」「考え直して」
とサインを出しています。

ですがほとんどの人には
”厄介モノ”と誤解をされがちで
実はすごく重要なサインを出しているのに
「怒ってはいけない」
「不安になる自分は弱い」
「こんなことで悲しんでいられない」と
重要なサインを無視し続けていると
自分の状況や状態が分からなくなって
一体自分がどうしたいのか
迷子になる原因になるばかりでなく

不安になりやすい人に多く陥っている
幻想に惑わされて事実を把握できず
ふわふわと「なんとなく」悩む状態にも
なってしまいます。


ではどう感情と
うまく付き合っていけばいいかというと
重要サインをきちんと受け取ることです。

それは感情のままに行動することや
決断する事でもなく

感情が生まれた出来事に注目するのを
一旦やめて
自分が今どんな感情なのかに気づき
「そもそもなぜこの感情を感じているのか」
に丁寧に向き合っていくと
感情が出してくれているサインに
気づくことができます。

そしてそもそも
極端な考え方をしていたり
想像を膨らませただけだったりと
感情自体が思い違いによって
苦しいものになっていることにも気づけ

感情によって人間関係を壊してしまったり
恋人に過剰な要求をしてしまうことも
かなり減らすことができるんです。

苦しいからと感情から逃げてしまうと
ますます苦しさは増してしまいます。

感情とうまく付き合って
感情に支配された生き方を卒業しましょう。



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